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たぶん、たぶん、たぶん
人に触れたかった。
愛を思う存分伝えたかった。
たぶん、人の身体に触れるのが好きだ。
きっかけはたぶん、
劇団仲間の手のマッサージをしたときだったと思う。
たぶんその時に、人に触れるの好きだな、と思っていた。
その後、時は流れて
タイ古式マッサージを習ったり
腸もみを習ったりして
それはそれで楽しかったのだけど
当然のごとくいろいろか手技があって、
それをやらねば、みたいなとこがあって、
たぶ
決めるのは本人なんだよね
相手が親であっても、
何者であっても、
その人の人生に関与できるのは
その人だけなのだ
鑑定士仲間が、
自分の子供の進路を一緒に考えてほしい、
と、盤を持ってきた。
ここがこうで
こっちはああで
そっちはそれか
じゃあこうはどうだ
それならこうか
みたいな話をひとしきりした後
「でも、決めるのは本人なんだよね」
というところに着地した。
その子の設計図が
「あんまり人の意見きかなそうw」
正当化するな、免罪符にするな、使われるな、使え。使って使って使い倒せ。誰かになるな誰かで暇をつぶすな自分を生きろ。
もう脳内では炭治郎くんもしくはエレンが「逃げるな!戦え!!」って叫んでるんですが(笑)。
そんな勢いのままに綴っていきます。
わたしの嫌いな言葉はまあいろいろあれど
「××だからしょうがないよね!」
って言葉があります。
(「二度手間」も嫌いです)
「B型だから仕方ない」
とか
「しし座だから仕方ない」
とかです。
これを自称として使ってる言葉が嫌いです。
他者評価としてならセーフ。
まあ私
どんななにかがあったとしてもやりたいことをやらない理由にはならないのだ。
むちこ@京都ですこんばんわ。
ほとんどの人に言わず京都におります。
言うタイミングを逃しただけなんですが(笑)
ㅤ
なぜ京都にいるのかと言いますと
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むちこ、踊る。
ㅤㅤ
そしてこれもたぶんほとんどの人に言うたことないと思うのですが
実はわたし踊るのが好きなんですね。
踊るって言うてもあれなんですよ、
ダンスの経験もないし
だれになにを習ったわけでもないし
ただ流れてる音楽のままに身体を動か
なんもきかんと、そばにいて
突然だけれど、わたしはわりとなんでも解決したがりだ。
気が短い。
白黒はっきりさせたい。
みたいな感じ。
小さい頃の話わたしは小学校の時にいじめにあっていた。
今回クローズアップしたいのはいじめの内容ではなく、
そのときの母の対応のこと。
わたしの母は、子供の机の引き出しを勝手に開けるタイプ、
いわゆる過干渉の一種にあたるような感じ。
目の前であけるのではなく、
本人がいないところでやる。
姉
「スタッフ兼参加者」という立ち位置が困る理由
友達に話したら
「え?ぜんぜんよゆーだよ」
「たぶんその感覚わからんひと他にもおると思うよ」
とかえってきたのでしたためることにした。
スタッフ兼参加者とは
文字通り、
なにかあったとき手伝ってもらえたら
それ以外はワークに参加していいよ
とか
出店もしていいよ
というもの。
イベントのお手伝いとかしてると
けっこーあります。わたしの場合。
善意であることはわかってるんですよ。
これ
「いと・くうはく」に明確な目的はない
今日、くうはく時間を共にしてくれた方が
「わたしは目的がほしいから
なにしたいか考えてきた!」
と話してくれた。
この「いと・くうはく」という時間には
明確な目的ややることがないのだ。
それを投稿から気づいてくれたんやろうと思う。
なるほどそれもわかるぞと。
わたしだったら
こんななにするかわからない場所に
行こうなんて思わないという
圧倒的矛盾を抱えながら
「いと・くうはく」という場を
開
俺、同じ言葉で人を責めたことがあるんだ
ちょっと原作のままではないかもしれないけど。
『ディアマイン』より。
自分が放った言葉は
自分に返ってくる、と言いますが。
先日、友人に
「それは自己満足じゃないの?
相手のことちゃんと考えな」
と伝えまして。
そしたらつい昨夜。
仕事で大失態をしたときのこと。
めそめそしながらフォローの作業をしてたら
「それ、相手から言われたの?」
と夫に声をかけられて。
「言われてない。
(意訳する
あこがれのひとになるためにはどうしたらいいか
「先輩みたいな音が出したいんですがどうしたらいいですか?!」
『青空エール』という、高校生吹奏楽部を舞台にした漫画で、こんなセリフがある。
それに対しての返答は
「自分の音は自分で見つけてください」
というもの。
あの人になるためには。
人生で1度は考えることではないかと思う。
それがリアルの人であれ空想の人であれ。
上記のセリフを借りるならば
自分のことは自分で探さなくてはいけない
お