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ゴッホ展に行くきっかけをくれた方が地元岡山の宣伝広告を担当していた
先日、『ファン・ゴッホ〜僕には世界がこう見える〜』を観に行くため、角川武蔵野ミュージアムへ向かう電車へと乗った。
そんな時、ふと、
こんなポスターが目に入ったのだ。
そう!まさに地元の広告!
東京で見かける地元の情報は、とてもうれしい。
テレビや雑誌など不特定多数が見るようなメディアでの露出も含めて、おお!やるじゃん!地元!と誇らしい気持ちになるのだ。
ところで、なぜ大都会東京で、岡山の
ファン・ゴッホ〜僕には世界がこう見える〜
繁忙期が終わりそうだ。
達成感というよりはどちらかというと安堵に近い。
なぜなら、目標達成間近だからだ。
あー、よかったー!
まずは、
これまでの自分へ、そして、
共に戦ってきたチームメンバーへ
盛大に拍手を送りたい!!!ぱちぱち
会社説明会やインターンシップなどの
集客は1年以上前から、そしてここ数ヶ月間は、
市場と採用要件と実績とをにらめっこしながら、
時には休日を返上し、ずっとずっと戦
ラジオに人生救われた話
小学生の時、サンタクロースの実態を知るきっかけとなったのは、卑屈にもお母さんの車から流れるラジオでした。
子どもながら「ラジオは現実を知る世界なんだ」と、開けてはならない扉を開けてしまった感覚になったのを今でも覚えています。
そんなこともすっかり忘れた中学校3年生の受験前には、基礎英語というNHKラジオを聴いてから学校へ行くのが日課になっていました。
それから約10年。
社会人として数年働