記事一覧
育休中に転職活動して理想の働き方を叶えた方法by1歳児のママ
こんにちは!ゆいゆいです。
現在1児(1歳4ヶ月の女の子)のママです。
育休中に転職活動を行い、正社員+フルリモートワーク+時短勤務という、今の自分にとって理想的な転職を叶えることができました。
約3ヶ月に渡る人生3回目の転職活動。
これまで何度か転職活動を経験しましたが、正直今回がいちばん大変でした。
Instagramのストーリーズで育休中の転職活動について共有したところ、フォロワーさん
「ひとりでいる」を選んだこと
わたしには、友達がいない。
そういうと、たいていの人は「かわいそうな人だ」と思うかもしれない。
ところがどっこい、わたしはとても幸せなのだ。
友達といる時間とはいえ、わたしにも気の置けない人々はいる。
大学時代の友人が数人。
彼女たちとは数年に一度くらいは会うし、大切な存在でもある。
だけど、たぶん、一般的な友達って、月に一度くらい会って、ランチとか映画とか買い物に行くものでしょう?
平等じゃないわたしへのプレゼント
人間ってみんな平等じゃないけど、みんな平等にもってる「名前」のことを考えてみた。
名前って、特別だ。
よく本なんかで、「名前は両親からの最初のプレゼント」とかっていわれるけど、本人が喜べばプレゼントだけどそうじゃなかったらいい迷惑だ。
平成の終わり頃から「キラキラネーム」の子が目立つようになってきたけど、あれは本人からしたらどちらのプレゼントなのか。
どうして名前は、自分の意志で決められな
しあわせを持ち寄ってパーティ
「いますぐ消えたい」
わりと、いつもこんなことを考えていた。
わたしは自己肯定感が低い人間だ。
そんなわたしが自己肯定感を高めてくれる恋人とつきあってからのお話を、今日はしたいと思う。
なんで自己肯定感ひくいのなんとなく、「他者からの評価」を期待して生きてきた。
学生時代は、特にそうだった。
勉強をがんばったのは、いい成績をとると両親が褒めてくれたからだし、
ダイエットやおしゃれをが
わたしにはアラジンがいない
「アラジン」の映画を観てる最中にふと、こんなことを思ったので書こうと思う。
わたしにはアラジンがいない。
だいすきな映画「アラジン」わたしは、ディズニー映画「アラジン」がこどもの頃から大好きだ。
とにかくアラジンというヒーローがだいすきで、
彼のやさしい心とあきらめない強い気持ち、スマートな身のこなしに惹かれ、
こどもながらヒロインのジャスミンに嫉妬していたほど。
ジャスミンがとにかく
きょうも、「不安定」と、いきていく。
「誰からも必要とされていない」
そう考えてしまうのは、とてもかなしいことだ。
拾われては捨てられる、逆ではない。ちょっと、「ことばのマジック」についてお話しようと思う。
「〇〇だけど、○○」
前者と後者には、ポジティブワードかネガティブワードのどちらかが入る。
組み合わせはふた通り。
ポジティブ→ネガティブ
または、ネガティブ→ポジティブ
「ポジティブなことがあって、ネガティブなこ
わたしは、どうしようもなく、親不孝である
「今日のヨーグルトは?」日本にいたとき、母は毎朝わたしに、そう尋ねた。
というのも、当時無職のわたしが唯一できる親孝行だったからだ。
被害者A
わたしは、恵まれた家族のもとで育った。
おこりっぽいけどおもしろくて、すぐ人を笑わせようとする父
ダイエットに挫折した回数は数知れず、でも毎日なにかしら勉強をしている努力家の母(いまはツムツムにはまっている)
ちょっとちゃらい弟と、最近はだいぶ