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失敗なんてない
うまく行った時は嬉しい。
うまく行かなかった時はつらい。
さぁ、成長率が高いのはどちらでしょう。
つい失敗を恐れて、行動に移せない時。
結構ありますよね。
うまく行かなかった時は、なぜうまく行かなかったのか、分析することができる。
そして、次はこうしようと、戦略を練ることができる。
そう、失敗なんて、ない。きっとない。
だから人生は面白い。
コーチングセッションの核
コーチングセッションの核をとらえるには?
クライアントが、そのセッションで「何を達成したいのか」をコーチとクライアントがともに理解することが重要になってくる。
クライアント自身、視野が狭くなり、セッションで「何をテーマにおきたいか」見えているようで、見えていないとき。
コーチが丁寧に質問を重なることで、クライアントが本来求めているものはなにか?一緒に探し、言語化していく。
このテーマを扱う
コーチング「ストレス・コントロール」
こんばんは。今日もコーチングを学ぶ中で、印象的だったことを記しておきたいと思います。
クライアントが、大きなストレスを抱えていたら?
私たちは誰でもストレスを抱え、「お手上げ状態」に陥ることがある。
なにをやってもうまくいかない時、やらないといけないことに忙殺されている時、何から手をつければわからなくなった時…
実はそれは、成長のチャンス。
それを示すサインでもあるのだ。
そんな時こそ、
松葉杖がこんなにツラいとは
生まれて初めて使う松葉杖。
腕の力だけで全体重を支えて歩く。
頭ではスイスイ動けるつもりだったが、実際に歩いてみると、とんでもなくつらい。10歩も進めば肩や腕がプルプル。50メートルはおろか、10メートルだって気が遠くなるほど遠く感じた。
娘の幼稚園参観で、当日突然始まったパバママリレー。ついおだてられて走ってしまい、トホホの靭帯断裂。東京、京都、大阪の三都市を毎週末渡り歩く生活の私には、約
コーチング「ポジティブな面に光をあてる」
コーチングの目的は「行動変容」だ。
クライアントの意志で行動を変えていくこと。そのためには、アクノレッジメントを活用していく。
「アクノレッジメント」とは、直訳すると「承認」という意味。他者の変化(成果や成長)に気づき、それを相手に伝え、相手の存在を認めること。
「うまくいってますね。それはなぜだと思いますか?」
ポジティブな面に光をあてていくことは、クライアント自身の気付きを深めるきっか
コーチング「未完了ってなに?」
現在学んでいるコーチングで、特に印象に残ったことを記しておきたいと思う。
コーチングをする上で自己基盤(ファウンデーション)を整えることはとても大事だ。
自分が疲れてるとコーチとして相手に寄り添うことは難しい。
「自分のエネルギーレベルは今どんな状態か?」を意識し、自分自身のファウンデーションを整えることが大切になる。
未完了とは、気になっているんだけど、ついやり残していること。自分の中で
単身赴任ママのマイルール
社会人大学院を2年で卒業する。
これが単身赴任をしながら、社会人大学院に入学する時に自分で決めたルールだ。
毎週金曜日、職場がある東京から京都の実家に帰省し、実家にいる娘を連れて大阪の自宅に戻ってくる。一方、沖縄で単身赴任をしている旦那も大阪の自宅に帰ってくる。そんな落ち着かない暮らしを送る我が家には、ママが社会人大学院に通うなんて、あまりに贅沢なことだった。
だからといって、娘の習い事はや
働きながらも学ぶ母の背中を見せること
母である私へ突然、東京への辞令が下りたとき。
旦那も沖縄で単身赴任中。
娘は、待機児童で保育園に入れず、自宅を離れ、実家近くの保育園へ滑り込みセーフで入所したばかり…
なんだかんだでスタートした、我が家の4つの拠点生活(※)。
せっかくのこの機会。私は娘に何かを残したいと考えた。
(※娘が住む京都の実家、東京で働く私、沖縄で働く旦那、大阪の自宅の4つの拠点)
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娘が大人になった頃の
さぁどうする?ママの単身赴任
ここ数年は色んな意味で本当に忙しかった。
自分なりに地に足をつけて頑張ってきたつもりだけど、現実には少し上滑りしていたかもしれない。このnoteを活用して、自分の気持ちを言語化することで、メタ認知出来たらなと思う。
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4年前の9月。
会社員にとっては避けて通れない異動。それはうちの会社では4月と10月に訪れる。
年に二回、愛社精神を試す踏み絵のような本当に嫌な行事だ。
私は大阪のオフ