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47.5段アイスクリームを食べる
アイスクリームは好きな食べ物の1つだ。春も夏も秋も冬も食べる。
マリオパーティー5にアイスキャッチのミニゲームがある。各自がコーンを持って、空から降ってくるアイスの球をできるだけ多くキャッチするゲームだ。それを見てから、まるがたくさん積みあがったアイスを食べるのが夢だった。小学生の子供にはそんなことは許されない。
大人になった。私は好きなだけアイスを食べることができる。
サーティーワンへ行く
91.シーシャにリベンジする
シーシャに初めてチャレンジしたときは、とにかくむせて、もう2度と吸いたくないと思った。
それでもだ。フレーバーが多いのが魅力的で、シーシャカフェの怪しい雰囲気も大好きな私たちはリベンジを決めた。
お店の店員さんが吸い方を丁寧に教えてくれたので、美味しく吸うことができた。もう何を選んだか忘れてしまったけれど、2種類のフレーバーを混ぜてもらった。
だんだんと煙をもくもくと吐き出せるようにもなって
58.誕生日に花束を買う
誰かに祝ってもらうことを期待するよりも、自分で自分の人生を祝福したかった。
人に奢ってもらうよりも、自分で稼いだお金で好きなものを食べ、欲しいものを買うほうが幸せ。
花は儚くて綺麗で好きなのだけれど、枯れるのが怖くて普段は買わない。
1人で過ごすのが好きで、いつも考え事をしていて、友人からは「人に興味がないよね」と言われる。もちろん、自分で自分を変えることはできるけれど、世間が良しとすること
57.人を正直に褒めまくる
人を褒めるのが苦手だった。それは、恥ずかしがりなせいかもしれないし、負けず嫌いなせいかもしれないし、100考えるうちの1しか伝えない性格のせいかもしれない。
でも、変えた。人を正直に褒めるようにしている。恥ずかしいけれど、楽しい。幸せ。
たとえば、相手を正直に褒めたら、その相手も私のことを良く思ってくれていることがわかった。より仲良くなった。私にとって、相手を褒めることは、誰かに告白することと