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来年またここで会おう
気づけばもう、める卒が昨年の出来事になっていた。
大切な仲間の勇退を見送って早1年。
今思い返してもやっぱり奇跡みたいな2日間だったな…
各々がそれぞれの場所で、今日も頑張ってる。
遠く離れているあの子も、あの人も、みんなが幸せでありますように。
わたしはこれからも、みんなが帰ってくる場所を守っていきます。
歌い継いでいく楽曲「パム裏の詩」
そして、これからも新しい風を。
6時間目、美術の時間。
「あの時」、わたしは中学1年生の13歳だった。まもなく2年生に上がる頃の、日々の緊張感も薄れ、少し気持ちに余裕があって日々をこなし始めてきた時期。忘れもしない6時間目、美術の時間。
かなり自由な授業だったのもあって、わたしも友達と楽しくおしゃべりしながら絵を描いていた記憶がある。
そんな中、大きめの揺れ。
教室内はかなりザワついていたし、比較的静かにひっそりと過ごしていたわたしと友達が真っ先
NHKのど自慢の本選に出場した話
まもなく年越し。そして、お正月。
とんでもなくあっという間な1年でした。
今回は年を越す前に、今年の内に記しておかねばいけないこと。こんな機会は二度とないかもしれないので、備忘録も兼ねて。また、ひょんなことから辿り着いた今後ののど自慢参加者の方の参考になればなと。
かなり長いですので、暇つぶしにでもどうぞ。
NHK のど自慢 @弘前市2023年11月19日、弘前市民会館で行われた「NHKのど自慢
26歳最高説-WA25を終えて(今更)-
私事ではございますが、今年も無事に11月4日に誕生日を迎えて26歳になりました。
誕生日当日は、Asobo!Hirakawaさま主催の「猿賀ルチャー祭り」に出演させていただきました。いつもの皆様や初めてお目にかかった方まで、非常にたくさんの方にお祝いしていただき、そしてライブすることができ、とても幸せでした。
そして、もうちょっと前になってしまいましたが、先日12月3日には今年最後の弊プロダク
キミがいればキラキラ
2023年3月11日、そして12日。
生涯忘れることのないであろう日が増えた。
この日が来るまで、こんなに大切に大切に過ごした1週間は今までに無かった。珍しく、とっても時間が長く感じた。
例えるなら…文化祭の前の準備期間?
楽しいことが確実なんだけど、準備がちゃんと終わるかとか、練習してきたことがしっかり出来るかみたいな心配もありつつ、それでも楽しみが勝って。
普段のライブはそんな気分になる