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想像に創造を膨らませた、私のイチオシ作品を紹介させて欲しい
最初は140文字から始まった。
友情話。当時140文字から書くのがマイブームだった。
それに少し加えたのがこちら。
アドバイスを元に。ぼんやりしていたものの輪郭が少し浮き上がった。
そして最終的にはここまでになった。
こちらは挿絵付き。
ひっそり推してる清世さんに依頼して。
一気に濃厚な作品になった。
まさにモノクロの世界が色づくと言ったところ。
清世さんは本当に丁寧に作品に向き合って
コメダ珈琲に行くのが前よりもっと楽しくなった
コメダ歴…記憶にあまりないが、
多分5年くらいだろう。
コメダ珈琲の存在はずっと知っていて
気にはなっていたが、
近場になかった。
そう、殆どの場所が車でないと行きにくい場所だったのだ。
奇跡的に自分の足でも行ける場所に出来て、
モーニングの楽しみを知った。
最近のお供はこちら
これを敷いたりして使ってる。
ハンカチに加えて
ポーチもつれていく。
ちょっとしたことだが、テンションが上が
勤続20年目前に思うこと〜振り返り〜
昨日で今の部署が1年経過した。
率直な感想を言うと
暇すぎる、物足りない。
に尽きる。
これが定年間際でゆるりゆるりと過ごすなら問題ないだろう。
もちろん私はそうではない。
あと20年くらいは働く予定である。
一番恐れているのは他の部署に行った時に何も出来なくなってそうな気がする。
今の部署の問題点
・業務量が少ない。
・上司が意外と頑固(分業スタイルがない)
・上司の機嫌で職場の空
私ってこんな人5〜改めまして自己紹介〜
毎年ちょっとずつ変わるので今年も書きます。
自己紹介!
自己表現の練習の意味も含めて。
少し長くなりますが、お付き合い頂けたら嬉しいです。
昨年はこちら
今回はテンプレートを使用して。
名前
真矢(みけにゃん)
改名してますが、基本的にみけにゃんで。
真矢にしたのは字書きネームとして公募などで、
今後こちらを使おうと決めたので。
趣味、好きなこと
趣味
・文字書き(note.手書き
【振り返り】今年やりたい10のこと
やりたいこと10は既に1月に書いていた。
せっかくなのでいくつかチョイスして振り返ってみる。
1.部屋のレイアウト
こちらはあまり進まず😂
捨てたいものが増えたので、計画的に捨てる。
土鍋、たこ焼き器、座椅子
前2つは人を呼ぶために買ったが、
流行病もあり、5年近く使わず眠っている。
今後も人を呼ぶ予定はなさそうなので処分。
(不燃物回収が月2しかないのが辛いとこ。早く捨てたい!)
座
朝のルーティン(習慣にしてること)
目が覚めると、
隣には愛しのにゃんこがいて、思わずニヤニヤしながら猫吸いして、幸せを噛み締める。
今日も生きててよかった!!
というのが理想的な朝(妄想中)
リアルはこっち↓↓↓
眠い眠いと思いつつ、洗面所にて歯を磨き、
鏡見てちょっとにっこり。
(実は引越してから数ヶ月洗面所には鏡がなかったので、かなり新鮮。以前は鏡見るの好きではなかったけど、最近前よりは楽しくなった)
白湯飲みながらn
【企画参加】ひとり暮らしのエピソード
すっかり整ってきた!!
と言いたいが、そうは問屋がおろさない。
なんだかんだで10箱のダンボールは
2箱まで減らせた←頑張った。
だが、まだ部屋のわちゃわちゃ感が凄い。
物が雑然としている。
動画などであるシンプルな落ち着いた部屋にはまだ遠い話だ(理想的な部屋はあるから、常にイメージはしてる)
8年前に初めて一人暮らしした時は
頑張ろうと色々と張り切って無理していた。
なんでも一人やろ
今、会いたいあなたに会いに行った(旅話)
そこに行くは5年ぶり。
友人の結婚式以来だった。
今回、ある方と趣味の共同制作をした結果(形)をお礼を兼ねて直接伝えに行った。
郵送でやれば数日もかからない。
何故周りくどいことを?
と思うかもしれないが、
私なりのポリシーだった。
顔が見えないやりとり、基本は文字のみのやり取り。
だからこそ直接会って伝えたかった。
ありがとう。
と。ただそれだけ。
例え一期一会の関係だとしても誠
【企画参加】今年の目標(#2024ねんの夢)
やりたいこと10は既に書いた。
(100も出来たら書きたい)
やりたいことと目標はちょっと似てるけど
せっかくなので思いつくまま書いてみる。
自尊心感情を高めたい。つまりは自己肯定感。
ご自愛。
これはまさにnoteを始めたきっかけでもある。
何も考えずとりあえずやってみる精神で始めたnote。
多分この時の私の自己愛はゼロではなく、マイナス。
他人にひたすら依存していた。嫌われるのが怖く
今年は家計見直し出来たかな
連日引越の話ばかり書いているが、引越するに至り、家計の見直しが必要だなと感じた。
(引越までの道のりはまた改めて)
と言うのも本当に恥ずかしいのだが、結構家計に関して、お金に関して無頓着な部分がかなりあった。
とは言ってもやたらと豪遊したり、貯金がゼロとかではもちろんない。
と言ってもそんなに大した額でもない。
まぁ、なんとかなるだろうと見直そうと思ったことさえなかった。
3年前までは。
体調崩
ご褒美パフェを求めて
「こんなお店あるの知ってますか?」
教えてもらったのは今から1年前。
写真を見た時はびっくりした。
こんな綺麗な、まさに芸術的なパフェを見たのは初めてだったから。
そもそもパフェ自体そんなに食べる機会がなかった。
けれど、非常に心惹かれた。
食べてみたい。これは食べたら絶対幸せになりそう。
と決めたものの、そこは完全予約制。
予約を試みるも5分もたたないうちに満席になる。
超人気店だったのだ