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3ヶ月前のわたし、何も変わっていない、正真正銘の私
自分の将来について向き合う暇があったら目の前の自分と向き合うのが先だと 今の選択が間違っていると わかっていながら、いつも現実から逃げている それで結局後悔して、何故同じ過ちを繰り返すのか? どうしてこんなに愚かなのか?無論、未来の自分を期待通りの存在のように、ただ一つの希望のように解釈して、努力もしないのに、ただ"未来"というだけのものにあらぬ期待を全て預けているんだよなあ、私は
こんにちは、あ
いい加減自分のことが少しだけわかってきた こうやって私は沈んでいく 自分でも全貌のわからない大きくて暗い渦に呑みこまれていく、怖い
2024.2.9 タイトル
追われる恋をしろとか、隙を見せるなとか、都合いい女になるなとか、
自分に自信がないからそんなことできない
汚い言葉で申し訳ないけど、セフレにすらなれない女?
嫌悪感が無かったから最後まで許してしまった
そして何より彼の匂いが、好きだった 出会ったばかりなのに抱きしめながら自然と小学生の頃の初恋の人のことを思い出していた
私の乏しい語彙ではうまく形容できないけれど、ずっと前から知り合っていたよ
もうきみの顔が鮮明に思い出せない
全ては私が始めた物語、変わらないと終わらないよ
推しとかファンとか引
私があの子に好きをもらえなかったのは、あの子の好きになれなかったから 考えてみれば当たり前のことだ 素性を明かして 好きをもらえれば たちまち関係はファンと推しではなくなる いいないいな羨ましいな
好きの気持ちは一緒なのに これがついったーのみんなが言う「顔整い」?好きの気持ちは"いちファン"の私と全く一緒だよ むしろ、私の方がもっと好きなのに!でも、きみはもらえて、わたしはもらえない 当たり前
羨ましいって、世界でいちばん醜くて情けない感情