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#コラム
いつの時代も、寛容さが足りないにもほどがあるw
ドラマ「不適切にもほどがある」が最終回を迎えましたね。
ひょんなことから、昭和と令和を行き来するタイムトラベル物語が始まるんですが、昭和の時の当り前と現実、今(令和)の当り前と現実を面白く比較できる構成になっていて第1話からハマってしまいました。
なんでもハラスメントにされ、ネットでは誹謗中傷がはびこり、何かとPTAがクレームを入れ、過剰なコンプライアンスへの配慮で面白みが無くなったTVが流れ
若々しく肌も綺麗な人に共通すること
※TOP画の人:八木莉可子さん
若々しく肌も綺麗な人に共通することは、なにかと言うとそれは「やりたいことをやって楽しんでる」ということに行きつきます。
これは遊んで暮らせるセレブに限った話では決してありません。
一般人でも、仕事、遊び、ボディーメイク&ケア、旅行など、やりたいと思ったことを素直に実行しているひとは、表情も良く生き生きとしてる。
人のカラダって分かりやすくて、いやいや無理しなが
時間にルーズになると、色んなところでルーズになって、ふと気づくと人生がダメになっていることって、あるある。
いますよね
待ち合わせ時刻や、会社の始業時刻にいつも遅れるひと。
数分~数十分遅れて、何の連絡もなし。
しかも、反省して改善しようとする素振りもない。
まぁ そういうひとは、わたしが知る限り、成功したり、幸せになっているひとはいません。
逆に成功しているひとは、時は金なりという意識が強かったりするので、より厳しかったりします。
数分の遅刻がと思うかもしれませんが、それがそのひとの信用を失い、
今は「普通のひと」を見つけるのが難しい
TOP画:©遠藤達哉/集英社・SPY×FAMILY製作委員会
湯舟にお湯を張って、お気に入りの入浴剤をちょいと入れて、ゆっくり浸かると「はぁぁーん」と心地よい、そんな季節になってきましたね。
あと、おでんとビールが美味しくもなってきました。
しゅんだ鍋底大根がいいんですよね。
おでんに入れたシャウエッセンもとてもいい。
うずら天もいいなぁ~
皆さんは、いかがお過ごしでしょうか。
あと、おでん
平和だから、豊かだから、ひとは無駄に考えそして悩む
平和で豊かな社会、便利な情報化社会は、『ひとが求めてきた理想の社会』のはずなのに、あろうことか ひとの心を病ませてしまう。
今よりも貧しくて、携帯もパソコンもなくて不便だった時代を生きてきた昭和生まれ世代と、ネットが普及しスマホがひとり1台持つようになった平成生まれの世代とでは、思うようにいかないことや苦痛に対する耐性の差があることを感じさせる。
(携帯がなかった頃は、意中の子(又は友だち)に
リセッション時代を生き抜かないといけない私たち
世界の経済は、景気がいい時期と悪い時期を繰り返しながら現在に至っていますが、残念ながらこれからは悪い時期へ突入、つまりリセッション(景気後退)していくことが濃厚になってきています。
この兆候は2021年後半頃から見られ、ロシアのウクライナ侵攻をきっかけにより鮮明になってきました。
戦争により原油や穀物の価格が上昇し、これにより様々なものが値上がりをして、インフレ(インフレーション:一定期間にわた
スマホは悪魔的に脳を侵食する
数年前(5年以上前)から、ずっと考え続けている命題があります。
それは・・・
「なぜ、物質的にそしてインフラ環境的に豊かな世の中になっていってるのに、人の心が豊かで幸せでなくなってきているのか?」
これまでnoteでもいくつかそのことに関連することを書いて、今のあり方に疑問を呈すると共に、その理由や背景を考え続けてきました。
夜空に点在する星のように、点と点を書き込むように。
それがようや
正しさも大事、だけどそれ以上に優しさが大切なんじゃないかな
休日の夜、晩ごはんを食べた後に なにげに「恋妻家宮本」という映画をみた。
大まかなストーリーとしては、ひとり息子の正が結婚して一人立ちしたことで、2人きりになった陽平と美代子の宮本夫婦。2人は大学時代に大学生時代に出来ちゃった婚で結婚したため、50歳にして初めて夫婦ふたりきりでの生活を送ることになる。そんなある日、陽平は美代子が隠し持っていた離婚届を見つけてしまい・・・
という内容の熟年離婚が