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【エッセイ】そっとレモンをおいてくる
高校生の頃、現国の時間に梶井基次郎という小説家が書いた『檸檬』という作品を習った。この作品を初めて読んだ時、こんなに面白い物語を書ける人がいるのかと感動したものである。主人公である「私」の心は、「えたいの知れない不吉な塊」に終始圧えつけられていた。元気だった頃の「私」は丸善で色々な商品をみることが好きだったのだが、この頃はどうにも足が遠のいている。好きな事といえば、みすぼらしい裏通りを眺めたり、
もっとみるボウイングがひどい
今日は税理士さん来てたので音量が遠慮がちに。
音階のadur1〜7ポジとセブシックG線、カイザーに王城、謎の城とまあいつも通り。
改めてG線苦手だわ〜。
セブシックのイヤらしい動きとG線は相性悪い!
プチスランプ到来中なので、しばらくボウイングに専念かなぁ。