１人１台のスマホを持ち、普通の市民がブログや投稿サイトでエッセイや動画など様々な作品を公開しています

この状況から、ネット空間を家庭内に準ずる空間であると判断して良いと思います

これからの時代に於いて、文化を発展させ牽引するのはプロではありません、圧倒的に数の多い普通の市民だと思います

著作権法の適用範囲は商用目的の場合に限定するべきで、非商用目的で行なう場合には一切の制限を設けず、普通の市民の自由な表現活動を認める必要があると思います

表現の自由を全ての市民に開放するべきであり、著作権者による独占を止めるべきです

・・・この文章をBingのプロンプトに入力すると警告が出ると思うので、諷喩的な表現に替えて画像生成してみます・・・

ＡＩ生成画像です
画像生成：Image Creator from Designer
プロンプト：

（（ファンタジー））

ある家族のリビングルームでの会話．

パパ「スマホを見て何してるの？」
ママ「唄ってみた動画の投稿よ、宙と台地の愛田には．」
パパ「太郎はスマホで何をしてるんだい？」
太郎「僕の書いた小説の１Q８４年の雪国のキッチン、をブログに投稿したんだよ．」
パパ「花子は・・・」
花子「あたしは、画像生成ＡＩで描いたイラストを文化庁主催の美術コンテストに応募したのよ．」
ママ「パパは何もしないの？」
パパ「じゃーブレイクダンスしてるところを自撮りして、踊ってみた動画でも投稿するかなぁ、ハハハ・・・」
ママ「ハハハ・・・」
太郎「ハハハ・・・」
花子「ハハハ・・・」

（（キュート、チビ、カワイイ、クレヨン画、油彩画、インパスト、フォービスム、３Ｄ フィギュア、３Ｄ ＣＧ））