言葉の力を信じたいから

定期的にくる、なんで私って文章を書いているんだろう期。

今まではそもそも文章って好きで書いてるのかすら怪しかったのだけど、今ではもう好きとか嫌いではなく、私の日常の一部になっている感が強い。

だってもう、110日間書き続けているから。もう少しで3分の1、ちょっと手を伸ばせば1年の半分書き続けられる所まできた。

でも、いくら「noteを書く」ことが、自分の生活に当たり前になっても「私が文章を書

面接での失態を供養する

昨日、初めて正社員の面接を受けた。

この前は、アルバイトの契約満了まで仕事を続ける挑戦だ！と勢いよく言っていたんだけど、一緒に入った同期の人が辞めてしまったり、良さげな求人があったりで決意が揺らいでしまい、一社だけ受けた。

んだけど、あまりにもさまざまな失態を犯してしまい、不合格フラグを調べては「わからない…、もう何にもわからない…、信用できない」と不信に陥っています。

まあ、それもこれも私

私も小さなつぼみを持ってる

私の育てている盆栽が、梅の花を咲かせはじめた。

不思議なことに、1つの幹から紅と白の2種類の花を咲かせている。まぁ、紅白梅を買ったんだけど。

数日に1回水をあげて、虫がつかないように防虫剤みたいなものをスプレーして、さらに虫に食べられないように防虫ネットをかけた重装備、過保護なほど大切に育てている盆栽。

写真を撮りたいのだけど、ネットを開けるのが大変で、まだ自分たちの目で愛でるだけ。

そう

今日、今年の3月に買えなかった梅の盆栽を購入しました〜！リベンジしたかったから嬉しい☺️走り納めもしたし、思い残すことはない！

今年のnote振り返り

今年もnoteが振り返りを作ってくれました！嬉しい。

よく読まれた記事はこちらの3つ。今年の3月に大学を卒業したので、そのときの思いや決意表明？みたいなものを書いた記憶があります。

あとは、大好きなモーニング娘。の曲紹介をした記事。

そして、高校時代の友人と会ったときに関係性の良い方へ変化したな〜という喜びを書いた記事が1番読んでもらえたそうです。

これはつぶやき含めてかな？今年はつぶやき

みんな似ているようで全く違う。私の孤独は誰とも分かり合えない。孤独でも焦りでも感情でも。

自分がどうすれば健やかに生きられるかを探す。どうすれば自分の機嫌を自分で取れるか。何も考えずに生きてた時代は終わり。それは距離を取るでもいいし、本当に好きなものを選び食べるでもいい。

モーニング娘。の好きな曲並べてみた

noteを読んでたら、ハロプロの好きな曲について書いてる人を見つけて、それが結構楽しかったので、私も書いてみようと思います。

私は4年前くらいにモーニング娘。をとあるきっかけで知り、そこからアンジュルムやjuice＝juiceに寄り道しながら、モーニング娘。に戻ってきたという感じです。

推しのメンバーは山崎愛生ちゃん(以下めいちゃん)、佐藤優樹ちゃん(以下まーちゃん)。最近は小田さくらちゃん、

ずーっと欲しかった木下龍也さんの「あなたのための短歌集」を買った！とっても嬉しい！最初の20首読んだだけで、言葉にはできないけど買ってよかったと思えるほどだったので、残りも大切に読む〜。

今は小さい子に気を遣いながら戯れるより、同い年や年上の人と気兼ねなく、深い話がしたい。深いと言ってる時点で浅い気がするけど…
でも誰でもいいわけじゃなくて、ちゃんと話の通じる人がいい。

人間らしさっていいよね

最近、というかここ数ヶ月ずっとハマっている漫画がありまして。『違国日記』がとってもおもしろい。

広告か誰かが紹介していたのか忘れてしまったのだけど、勧められたものは秒で興味を持つ(その人を好きであればあるほど、おすすめの本は読んでその人のことを知りたい)私は、たしかすぐにLINEマンガかなんかで読み始めた。

読み始めたのがちょうど何巻か無料で読める期間で、数巻読んでみたのだけど、これが今まで読

コロナ振りのスタンディングライブに行った次の日にお葬式という流れで感情の振り幅がすごい
そして親戚と私たちの祖母に掛ける思いの差があまりにも違いすぎて。世話になったじゃん〜。やっぱりライフステージの違いなのか…。それとも私の心が狭いからなのか…。

話すこと

人と話すと入ってくる情報量も多いし、考えることも深くなってくるよな〜と最近思う。

私は割とひとりでくるくると考えることが多いのだけど、ひとりだと本当に言葉通りくるくると同じところを回ってるだけで思うような答えに辿り着かない。

しかも驚くことに、同じところを回っているということに気づかない！

こういうのって日記とかノートとかに書き出したり、人に話して初めて気づくものなんだよな。

同じドラマや

今の友人関係が心地よい

最近、学生時代の友達と会うことが多い。

学生の頃は、周りがよくできてる人たちばかりのように見えていて、劣等感と同じくらい、その中にいる自分に酔っていて、周りの実績をあたかも自分の手柄であるかのように勘違いしていたこともあった。

学生のときは、同じ土俵で同じ目標に向かっていたからこそ、視野も狭くて、自分と周りを比較しやすいからこそ、自分を良く見せるのに一生懸命で、仲間だけどライバルっていう関係に

空は今日も青くて

またまた祖母のお話なのですが、どうしても暗い話になってしまうので初めて有料にします。

有料部分には祖母が経験した胃ろうのことについて、一個人の感想も書いています。

遠い昔のことのよう

今日の夜中、ついに祖母が旅立ってしまいました。

文章にしてしまうと、現実の出来事であると実感してしまいます。

祖母については、これまで何度か書いてきたけど、驚くほどポジティブな内容ではないな。

もっと楽しい書くことあっただろうと思うし、今思えば、そんな大変なことすら幸せなだったのではないかと思える。なんだか遠い昔のことのようです。

昨日は週に一回の面会の日でした。

6年前に倒れてから、毎