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ゲーム機を買ってもらえず育った子供の末路【幼少期〜振り返り】
私の母は物心のついた幼い私にこう言った。
「子供にゲーム機を与えずに育てたらどう育つんか、あんたで実験することに決めたんよ。じゃけえウチはゲーム機は一生買いません。」
* * * * * * * * * * * *
それから小学生になり、歳を重ねるごとに友達との遊びの中にDSやPSPなどのゲーム機が登場する機会は増えるばかりだった。
結論を言う。
たくさんの友達から交代でゲーム機を貸し
🎍あけました🎍2022
あけました、おめでたい。
寅年ですね
大きな猫のように今年いちねん
厚かましく図々しく生き延びたいと思います。
2021年の振り返りをざっとしたくなったので
していきます。
一月
高尾山に初詣。
定期的なYouTube動画投稿をはじめる。
二月
なんか芸能人の交流の場に数回呼ばれる。
三月
GarageBandでDTMをはじめる。
オリジナル曲をYouTubeにUPしはじめる。
仕事帰り
わたしの思う「本当の好き」「偽物の好き」
少し言葉は違ったと思うが
そんなことを言われたことがある。
「一緒に音楽をしていこう」
「一緒にがんばろう」
という話を進めていた矢先、突然に。
相手とは最初の出会いから
一緒に音楽をしていこうという話になり
もちろん、わたしは
男女という意識は全くしておらず
仲間とか同士とか
そういう認識で話していたし
接していた。
相手もそうだったはず。
少なくとも始まりは。
なので本当に拍子抜けと
人より痛みに強いのかもしれない
小学生低学年の頃
友達の家で遊んでいる時に
酢昆布を食べていたら歯が欠けた。
欠けた歯は元々
中央だけ細く突起した歪な形で生えてきていたもので、
その細く突起していた部分が
酢昆布に触れた瞬間に欠けたのだった。
歯が欠けたと同時にけっこうな激痛が走ったが、
遊びの途中で抜けたくなくて
夕方の解散の時まで歯が欠けたことを誰にも言わず
痛みを隠してふつうに遊び続けた。
夕方、帰宅してから
どんど
YouTubeチャンネル登録・相互登録依頼の売名行為的DMやコメントをなぜ不快に感じるのか?
TwitterのDMを開放していると
(こちら側がYouTubeチャンネルを開設していると特に)
「良かったらYouTubeチャンネル登録もよろしくお願いします!」
「YouTubeチャンネル登録をして応援してもらえませんか?」
「チャンネル登録しました!チャンネル登録してくださいね!」
このようなDMが初対面でいきなりドサドサと来る。
(※初対面では無く、関係性がある程度あれば話は別であ