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愛の枯渇感は美容に悪い|愛される女性になるには
愛されない苦しみで満たされず、心が辛い人へ。
感受性の強い子供は「愛」に敏感。
それなのに、人間関係で傷つくことで、感じる力を抑え、理性で自分を守るようになる。
愛情で満たされずに育つと、自分は愛される価値が無いのだと諦めの気持ちにもなる。
認めてもらう経験が少なく、自信がないから、自分が悪いと過剰反応してしまう。
愛されない不安は、心と身体の成長にダメージを与える。
そして愛情の誤作
【お化粧で肌荒れ】美容の常識が当てはまらない人
美容を「農業」に例えて書きます。
慣行栽培のようなお肌を管理する美容方法
自然栽培のようなお肌のお手伝いをする美容方法
どっちを選択するのも自由だな~という思いからです。
慣行栽培の農薬、化学肥料を美容に置き換え、例えてみました。
【慣行栽培の農薬】➡皮膚科で処方される薬・化粧品に使われている添加物・界面活性剤など
【慣行栽培の化学肥料】➡化粧品に含まれている油・オイル美容・刺激になり
【ブースターオイルとは?】乾燥肌が悪化する理由
乾燥肌の人がオイル美容に手をだすと、乾燥肌が悪化する可能性があります。
なぜならば、水と油は反発しますよね。
その原理を知っていても、スキンケアと結びつけることができなかった横川は、間違った保湿方法を長年やってました。
それは、化粧水に椿油を混ぜて、手でこすりあわせてから肌につけてたんです。
美肌菌は乾燥が苦手だから、お水がほしいのに、油と混ぜたことにより、お水がはじいてしまう。
美肌菌
デンプン分解実験|良く噛めば健康美を保てる
食べ物は良く噛んでから飲み込むこと先日、映画「窓ぎわのトットちゃん」を観に行きました。
窓ぎわのとっとちゃんは、本も読んでいるので、以前からファンなんです。
上映中、噛めよ噛めよ食べ物を~♪の曲を歌っていたので、耳に残ってね。
もし、子供が生まれたら歌ってあげようと思いました^_^
消化力が弱いと、栄養が吸収しにくかったり、太りやすかったりします。
胃もたれすることなく、美味しく食べられ
【モネ】モナコの港に触れて美意識が高まる
いつもありがとうございます。
お肌の悩みに寄り添う 肌美容研究家・横川あやです。
上野の森美術館に行きました。
現在、100%モネの作品が展示されてます。
モネは、水辺を美しく表現してる。
光の感じも好き。
モネの、柔らくて優しい絵が好きなので、家にも睡蓮の絵を飾ってます。
今回、一番印象に残ったのは「モナコ湾、またはモナコの港(夜明け)」という作品です。
眩しくて、引きつけられ、
「肌断食」で瘡蓋(かさぶた)を作ることのリスク
いつもありがとうございます。
お肌の悩みに寄り添う 肌美容研究家・横川あやです。
アトピーなどで、お肌が炎症した後、瘡蓋(かさぶた)ができることってありますよね。
その瘡蓋は、できれば作らない方が、あとが残らず、お肌が綺麗に再生します。
細かい傷があるお肌は、優しく洗顔して、清潔にして下さいね。
お肌が乾燥してると、美肌菌が眠ってしまい、傷の修復が遅くなります。
傷口を乾かすと、瘡蓋がで
デュピクセントの経済的なリスクについて
いつもありがとうございます。
お肌の悩みに寄り添う 肌美容研究家 横川あやです。
アトピー性皮膚炎に効果がある、デュピクセントって、薬価が1本59000円もするんですね。
3割負担で1本、17,633円位。
それを、2週間に1回のペースで打ち続ける。
通院治療で、デュピクセントを受けている方の自己負担額は、3割負担で、1ヶ月あたりおよそ3.5万円位になるみたいです。
デュピクセントは、
現在が一番綺麗!歳を重ねるほど綺麗になる女性
いつもありがとうございます。
お肌の悩みに寄り添う 肌美容研究家 横川あやです。
1年半前に恩師から言われた言葉です。
「40歳になったら今よりもっと綺麗になるよ」(現在35歳です)
横川は、恐怖心が強すぎて、知るのが怖かったので、未来のことを恩師から聞けなかったのです。
それに、未来は変わってしまう不確かな物なので、知ってもしょうがないと思ってました。
なので、聞かれないと答えない恩師が
ターナー症候群女性|断薬後の血液検査データ公開
いつもありがとうございます。
お肌の悩みに寄り添う 肌美容研究家・横川あやです。
横川ですが、2021年の12月から、女性ホルモンの服用を止めたので、薬は2年位飲んでません。
ありがたいことに、断薬しても現在まで正常に生理は来てくれてます。
周囲の人達のお陰で、病院に頼らず健康美を取り戻したので、2年位検査をしてませんでした。
なので、2年ぶりに血液検査をしに行きました。
先生に聞いた
アトピー原因|除菌抗菌が肌のバリア機能に影響
いつもありがとうございます。
お肌の悩みに寄り添う 肌美容研究家 横川あやです。
抗生物質とアトピー性皮膚炎の関係について
子供の頃に抗生物質を投与すると、免疫のバランスが崩れ、アトピー性疾患になる確率が高まることがわかっています。
これは、免疫のバランスが崩れることで、免疫反応が過剰に起こり、皮膚炎を起こす可能性があるからです。
抗生物質は、腸内細菌バランスも壊します。
そして、保存料
乾燥肌の人は呼吸を意識すると美肌になる
いつもありがとうございます。
お肌の悩みに寄り添う 肌美容研究家・横川あやです。
声を出すと肌が綺麗になる横川ですが、社会人になってからは車で通勤するようになり、車の中で歌うのが習慣になりました。
歌い終わった後は、お肌の透明感がUPし、肌乾燥も落ち着いたので、効果はあると確信しました。
リラクゼーションの会社に就職してからは、多数の店舗を担当することになり、通勤が片道2時間なんてことも。