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2019年5月の記事一覧

記事をシェア“ポケモンで睡眠娯楽化 2020年リリースへ”

記事をシェア“ポケモンで睡眠娯楽化 2020年リリースへ”

共同通信社 2019.5.29 より一部抜粋

人気ゲーム「ポケットモンスター」を手掛けるポケモン(東京)は29日、スマートフォン向けのゲームアプリ「ポケモンスリープ」を2020年中にリリースすると発表した。爆発的にヒットしたゲーム「ポケモンGO(ゴー)」は人々の移動を娯楽化したものだが、今度は睡眠をテーマにする。寝た時間や起きた時間、睡眠状況などを計測しゲームの内容に反映するという。詳細は後日発

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気になる記事をシェア“好みのバーチャル医師が診察? 医師側にも意外な利点”

気になる記事をシェア“好みのバーチャル医師が診察? 医師側にも意外な利点”

日経メディカル 2019.5.20より一部抜粋

先日、筆者は幕張メッセ(千葉市)で開催された動画サービス「niconico」のイベント「ニコニコ超会議2019」に参加した。
ブースの中に、「バーチャルDr.の医療相談所」という展示があった。これは、実際に免許を持つ医師や看護師などが2Dまたは3Dのアバターを使ってバーチャルキャラクター、いわゆる「バーチャルYouTuber(VTuber)」となり

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気になる記事をシェア“【プラセボ製薬】介護現場の減薬、偽薬で後押し‐薬剤費抑制一助に起業で挑む”

気になる記事をシェア“【プラセボ製薬】介護現場の減薬、偽薬で後押し‐薬剤費抑制一助に起業で挑む”

薬事日報web 2019.5.16
プラセボ(偽薬)を“人の為”の薬にするとの経営理念を掲げるプラセボ製薬(本社大津市)は、ほのかに甘い錠菓(タブレット菓子)を偽薬として販売するベンチャー企業だ。
必要以上に薬を飲みたがる人が多い介護現場などで、本物の薬剤の代わりに使われている。減薬の成功率を高め、薬剤費の抑制につなげる狙いがある。5年前に事業を立ち上げた水口直樹社長は、「プラセボで治せる病気も

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気になる記事をシェア“【昭和薬科大】都住宅供給公社と連携協定‐高齢住民と学生の交流支援”

気になる記事をシェア“【昭和薬科大】都住宅供給公社と連携協定‐高齢住民と学生の交流支援”

薬事日報web 2019.5.10より一部抜粋

昭和薬科大学と東京都住宅供給公社は4月25日、大学の近隣地域活性化と学生の人材育成を目的とする連携協定を締結した。
高齢化の進展による地域コミュニティの衰退を課題としていた公社が、以前から地域連携事業に取り組んでいた昭和薬大に連携を持ちかけ、今回の協定締結が実現した。大学近くに位置し、公社が管理する町田市の本町田住宅の住民と学生の交流を支援するほか

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気になる記事をシェア“愛と科学の融合!人気の「にぎらな寿司」を食べてみた”

気になる記事をシェア“愛と科学の融合!人気の「にぎらな寿司」を食べてみた”

forbes web 2019.5.7より一部抜粋

東京・汐留で行われた少人数の試食会に出かけた。そこで目にしたのが、写真のようにレンゲに乗ったゼリーに似たジュレ状の寿司である。しかも、ガリまでジュレ状だ。

実はこれ、愛知県豊橋市にある医療法人さわらび会/社会福祉法人さわらび会が、嚥下障害の高齢者向けに開発。食べてもらったところ大いに喜ばれて人気となり、全国から「家族に食べさせたい」という声

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