記事一覧
DXを学ぶためのオススメYouTube💻
〈DX#1 宇宙一分かりやすいDXとは?〉
https://youtu.be/P3ar-8ooZ_A
① ITを使って
② 楽して儲ける
③ 体制を作ること
話し方も親しみやすくて非常に見やすい動画✅
運用を”継続”するのは従業員さん
こんにちは。今回は、システム構築の事例ではなく過去に支援をした企業で起こった「マインドのシフト」について書こうと思います。
前回書いたこちらの記事。
こちらの企業さんでは、従業員さん100名ほどの紙の申請書の管理や情報整理を事務員さん1人が行なっていました。(詳しくは前回の記事を読んでいただければと思います。)
システムを構築する前に、まず行うことは現状の業務整理です。
申請業務をデジタル化
【kintone事例】33時間からわずか1時間へ
こんにちは。久しぶりのnote投稿になります。
今回は、支援企業さんの事例について書きたいと思います。
少し前にツイートした内容なのですが、ツイートではやはり流れていってしまうのでしっかりと書き留めておきたいな…と思ったので。
その時のツイート👇
デジタル化の進め方、デジタル化の形は様々で、「受注管理」1つとっても中身の内容は各企業様々です。
自分たちの業務がどのようにデジタル化できる
【kintone概要有】kintoneを活用した受注管理・請求書アプリ
受注管理を紙(FAX)で行なっていてデータが溜まっていかない!
受注内容・情報を管理できていないといった課題を抱えている中小企業は少なくありません。
色々とツールを検討したけど、結局何をしたらいいのか分からないから行動できないといった悩みを抱えていませんか?
今回は、kintoneを使って受注管理〜請求書発行のアプリを作成しました。
この記事に書いている内容はプログラミンの知識はいらず、ノーコ
社内のデジタル化は意識改革の始まりでもあり、長期戦である。
前回は、デジタル化を進めていく上での第一歩として
事前に情報収集をして期待値の調整を行うことが大切
だと書き
検討しているシステムがあればベンダーさんに問い合わせる前に
システムの下調べをして分からない部分を明確にすべきだと書きました。
今回の記事では、
これから社内のデジタル化を進めていく!
その上で、何よりも大切なことを書きたいと思います。
デジタル化を進めていく上では、ここが1番大事だ
「顧客視点」とは?今日から活かせる!大企業の”やり方”から学べるDX
DXというワードの抽象度:富士山級前置き長いので、まとめるとこんな感じ⏬ 本題は、今回紹介する企業は:インスタグラム社からになります。(時間ない人は飛んでくださいw)
先日、とある団体のDX担当の方とお話ししました。
会議室に入るなり早々「DXって難しいですよね...」とパソコンを開きながらため息混じりに呟かれました。
もう少し話を聞いてみると、経済産業省の掲げるDXの定義は大企業向けに作ら
DXを学ぶためのオススメYouTube💻
〈DX#1 宇宙一分かりやすいDXとは?〉
https://youtu.be/P3ar-8ooZ_A
① ITを使って
② 楽して儲ける
③ 体制を作ること
話し方も親しみやすくて非常に見やすい動画✅
デジタル化とは?-Digitization-Digitalization
前回の記事では「DX」と「デジタル化」のワードは同じ意味合いで使われることがあるあが、しっかりと区別して理解することがDXを進めていく上で重要であることを書きました。
〈前回の記事〉↓
その中で、DXとデジタル化という2つのワードは切り離せない関係にあり、業務のデジタル化がなければDXに辿り着けないとお伝えしました。今回は、DXの手前の部分「デジタル化」(DX-Ready)の部分について詳しく