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この決断は天の導きか?ワガママか?
今日は決断の日を迎えた。
人生の折り返し地点にして会社に採用して頂きこんな光栄なことはない。この不安定な経済状況の中において大変恵まれている。まさに天からのお導きのようで未来の夢へと繋がっているように思えた。
新たな場所で日々重ねてみると脳ががんじがらめになっていく己に気づく。
何故だろう・・?
そうだぁ・・・
自分自身を目覚めさせ人生を変えてくれたこのインターネットに話しかけていなかっ
イニシエから吹いた風が令和3年の未来に希望を届けた
学校という音に興味を示さなかった子供たちの変化と重なるように自分自身の人生がリンクしあい実に興味深い作品だった。
働くお父さんの事故を山里の子供たちがプロジェクトした。
どうして事故は起きたのか?
その原因と改善策
さらに子供たちが考えたことは山里の収入源について
小さなプロジェクトは山里に住む皆様へも届けられた。
令和の時代のテレビはインターネットに変わった。
ユーチューバーという もっとみる
世界で最も愛される本 素粒子の糸
太陽と月と地球に感謝を込めて
名もなき民が語る小さな日々の営みが作る自然との調和
(これはフィクションです)
著者 翠泉(pipi)
縄文土器の紋様は縄ではなくラセン細工のネックレスだった。
イメージの中でこの発見の連鎖は現代考古学・世界のナゾとされている遺跡・超古代オーパーツ、そして「日本」と「一民族」の失われた歴史が蜃気楼の如く薫りはじめる。イメージの中で宇宙人説の1部が99%に近いカタ
船上のド素人カメラマンからの記憶
今、こうやって簡単に画像を瞬時にアップし文字を自分のペースで好きなだけ打ち続けることのできるインターネットの進化にありがとう。
船上でデジタルカメラとPCを持って乗船したあの日から17年の歳月が経つ。
わずか17年でこれだけの画像処理とインターネットの向上に感動するばかり。この進化の陰に多くの技術者やそれを取り巻く企業のたゆまぬ努力を想わずにはいられない。
2000年前後から始めたインターネット。
22世紀の子供たちへ届けたい宿
私には夢がいくつかあります。最終章の夢が・・
「22世紀の子供たちへ届けたい宿」をつくることです。
それってどんな宿?←〇〇で経済も健康も生き方も学べちゃう
カタチは?←長屋
どこにつくるの?←世界中につくる
日本には寺子屋ってありましたよね。。その寺子屋に+α+α・・∞する内容です。。・・・mmmm何それ?
+αの部分を今学び中です。
寺子屋の何がスキかといえばどんな環境の子供たちに対しても分け