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#23 ノルウェー・トロムソ編 「取材受けちゃいました!!」
2015年6月3日
天気は晴れ。よし。今日はセントラルまで降りて歌いに行くぞ。
身支度をしミツに連絡、バス停に向かう。
今日もノルウェーの大自然は半端ない。
バス停からこんな景色が見れます。
セントラルに到着、賑わっている。
路上場所を探していると、前からミツが来た。
用事を済ませ、ミツの場所から少し離れた所でギターを構える。
ミツから聞いていたがジープス(物乞い)が本当に多い。
#22 ノルウェー・トロムソ編 「雨」
2015年6月2日
昨日ホストに代わりを頼まれたと言うロシア人の女の子に寮の事を一通り教えて貰った。
その後スーパーマーケットへ買い物に行ったがどれもこれも高すぎて結局何も買わず、しかもかなりの距離な上に急な坂道。
ましてやバスキングする為に中心街へ行くにはバスで行かないと無理みたいだ。
しかも一回の乗車賃が50ノルウェークローネ。
高い!
個人ホステルは場所に気を付けないといけない。
#20 フィンランド・ロヴァニエミ編 「サンタさんと北極圏」
2015年5月31日
今日は朝から2人で観光に行くことに。
そう。この街ロヴァニエミには何とサンタクロースが居るのだ!!
サンタクロース村までの地図を確認し、そこそこの距離があるが節約の為歩いて行くことに。
歩けど歩けどサンタクロース村が見えて来ない…
通り掛った人にサンタクロース村の場所を訪ねると大きく場所を間違えていた模様。
あー!!
来た道を戻る。言ってもこの間に2人で友達の話
#19 フィンランド・ロヴァニエミ編 「最高記録とレリビー」
2015年5月30日
朝からブログを書き歯を磨き朝御飯を食べる。
連泊する事によって1日の流れが少しずつ出来てきたような気がする。
今日も路上へ。
ミツとは別々でやることに、俺はいつもの場所へ向かう。
今日も良い路上が出来た。
日本に住んでいたのよ!頑張ってね!と声を掛けてくれた、ママとハーフの娘さん。
ギターを貸してくれ!俺にも弾かせてくれ!と声を掛けてくれた酔っ払い。笑
前でず
#18 フィンランド・ロヴァニエミ編 「嬉しいお手紙」
※2015年5月31日に書いたブログを転載しています。
5月29日
今日はミツと一度合流する予定だ。
あの涙の別れから一週間。笑
だけど体感的には一ヶ月位な気がする。
朝ミツから連絡が来ていた。
10時30分頃こちらに着く予定。
だが、、、
お互い何処に何時に集まるかもすぐに合流するかも何も決めていない。
とりあえず11時30分位まで連絡待つことに。
連絡は無かったため路
#17 フィンランド・ロヴァニエミ編 「稼げて来ました!」
※2015年5月30日のブログを転載しています。
5月28日
朝中々体を起こせない。
今日は路上に行かなければと思うもののやっぱりまだ慣れない部分もある。
良い人もいれば悪い人もいる。
ウワァー!!!!と起き上がりシャワーを浴びて歯を磨き朝御飯を食べた。
コーヒーって何か落ち着くよな~。
よし!と気合を入れホステルを出た。
さっぶ!!!!
気温が低い上に小雨もパラつき風もあって体
#16 フィンランド・ロヴァニエミ編 「reservationday」
※2015年5月29日に書いたブログを転載しています。
5月27日
気が付くと朝を迎えていた。
さぁ今日のミッションは昨日教えて貰ったトロムソ行きのバスの予約とトロムソでの宿泊先の予約だ。
朝早速バスステーションへと向かう。
また雨がパラついていた。
バスステーションに到着、明日トロムソ行きのチケットを予約したいと伝えると、
「トロムソ行きは6月1日からしか無いわ。」
マジかよ…。
#14 旅の醍醐味は孤独を味わうこと
※2015年5月27日に書いたブログを転載しています。
5月25日
早朝オウルの街に列車が到着した。
さっぶ~!
北上して来たので明らかに気温が違うようだ。
オウルの街はヘルシンキに比べ明らかに田舎っぽい印象。
さて先ずはホステル探し。
色々な人に聞いた情報によるとバスは恐らく通っていない、歩いて行ける距離ではない、タクシーがいいんじゃないか、等など。
タクシーにホステルの住所を見
#11 ヨーロッパ1カ国目フィンランドの地に降り立つ
※2015年5月24日に書いたブログを転載しています。
5月22日
お昼過ぎにフィンランドの首都ヘルシンキに列車が到着した。
とうとうヨーロッパ1カ国目。
街並みは変わりお洒落で古風な雰囲気が漂よっている。
まずは昨日予約したホステルに辿り着く事だ。
何もわからないので二人であーだーこーだと話していると、どんどんと険悪な雰囲気に。
ミツ「俺は歩いて行くわ。ここからもうどうせ一人やし。
#10 ロシア・モスクワ編 「最悪と最高の味」
※2015年5月23日に書いたブログを転載しています。
5月20日
朝の4時モスクワの駅に到着。
まだ朝焼けが残っている。奇麗だ。
地下鉄でホテルの最寄りの駅まで行かなければいけない。
またまたまその辺の人に聞きまくる。
今回はかなり苦労したが何とかかんとか駅に到着、と思ったが一駅間違えたみたいだ。
二人で話し合った結果、節約の為歩く事に。
これがまた相当にきつかった。
砂利道で