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外国ではじめて合唱の練習をするときに思ったこと(言葉の問題 前編)
前回、前々回の2回に渡って、シンガポールで合唱団を探して、入団したことをお伝えしました。
今回は、はじめて外国(シンガポール)で合唱の練習をするときに、言葉の面でどんなことを思ったかをご紹介します。
私はもともと旅行が好きだったので、大学では英語のコースを選択し、バイト代を貯めては海外旅行へ。あとは、仕事で海外にいて、日本人以外のひとたちと英語でメールや打合せをする環境にいたことが、通算約2年
外国ではじめて合唱の練習をするときに思ったこと(言葉の問題 後編)
前回の続きです。
実際に練習に参加してみたら実際に合唱の練習に参加してみると、まったく言葉がわからない訳ではありませんでした。レッスンの内容だけなら、理解できている範囲は70%〜90%くらいでしょうか。
楽譜、さっき歌っててリズムがずれたところ、和音がはまらなかったところ、音とりの練習中にピアノなしで歌ってみて、途中で音がわからなくなって脱落者が多数出たところなど、手がかりがたくさんあるので、
大好きな合唱団がもうすぐ来星
こんにちは、いかがお過ごしでしょうか?日本では台風14号が上陸。被害が大きくないことを願っています。地震も台風もないシンガポールで暮らしてみると、日本の自然災害の多さを思い知らされます。
さて、本日は私が大好きな合唱団 Batavia Madrigal Singers のご紹介です。うれしいことに、もうすぐ来星して演奏会が開かれるんです。(星=シンガポール)
こちらはインドネシアの合唱団です。