「もう私の人生から消えて」 君から言われた最後の言葉 君が望むなら僕はその願いを叶えるよ 君が僕を誰よりも嫌いになった今でも 僕にとって君は不動の1位だから も…
嘘なんかじゃなかったんだ 君の幸せを何よりも願っていたことは 証拠なんてそんなものは 今の僕のこの有り様で充分だろう 頑張れば頑張るほど遠ざかるように感じる 笑…
今日も君は僕が好きな君だった それだけで本当に満足なの? 分かってるんだって 僕はもうこんなんじゃ物足りないってこと 君の後ろ姿じゃなくて君の横顔を見て歩きた…
君に好かれようとすれば嫌われるだけなのに 僕が君を諦めようとすれば 突然君の方から寄ってくるのはなぜ? もう終わりなんだと落ち込んで帰った次の日 今までで1番の…
まさか忘れたわけじゃないだろう たとえ君にとっては一瞬だったとしても 僕のことを世界で1番愛していた時間があったことを トラウマになって人間不信になりそうだよ …
「あなたって本当にいつも楽しそうで良いね。」 君が僕に呆れ気味に呟いた言葉 本当は今すぐにでも消えてしまいたい 僕に向けられた言葉 「死にたい」って何度打ち込…
「もう2度と顔も見たくない」なんて よく簡単に言えるね 君は心を悪魔にでも売ったの? 確かに今の君は特別な何かを持ってるみたい 大嫌いなはずの君から目が離せない …
今更だけど言うよ 正直ダメ元だったんだ 君に声をかけたときの僕は 君は僕の理想型で日に日に魅力的になって いつ誰が君に告白してもおかしくないくらいだった ほら…
僕の手元には何も残らなかった あんなに毎日必死に生きていたはずなのに 君に贈った僕の想いの数々も 君は迷わず灰にしてしまっただろう 認めたくないけど 君しかい…
もしも今あの扉からあいつが現れて 君の手をとって 君の目をまっすぐ見つめて もう1度やり直そうと真剣な態度で君に迫っても 君はすぐその手を振り払って あいつの…
これが最後の恋なのかなんて知らない たとえ僕にとってそうでも君は違うかもしれない 僕はもう叱ってもらえない大人だから 自分で選んで 自分で責任を取るんだ また…
夢の中でさえ振り向いてくれない君が 現実で相手してくれるわけないのに 遠くに君を見つけた僕はまた胸をドキドキさせて 何も言わずにすれ違って1人で溜め息をつくんだ …
どうしたら分かってもらえるのかな 僕がどれだけ君を大切に想っているのか 君のせいでどれだけ頭を悩ませているのか 触れようと思えばすぐに触れられる距離に居る 今だっ…
君に出会えて良かったと思ってるんだ だけど聞きたいことがあるんだ ひとつだけ どうして僕の前に現れたの? 現れなきゃいけない理由でもあったの? 僕は今こんなに苦し…
こんなにも辛くなるんなら 息ができない 心なんて最初から要らなかった 胸が苦しくて夢の中に逃げることさえできないよ 幸せなんて知らないままで良い 今の僕を癒せる幸…
何から言えば良いんだろう ごめん、ちょっと待ってくれるかな? 頭の中がごちゃごちゃしてるんだ 息の仕方さえ 声の出し方さえ 忘れてしまいそうで焦って慌てる僕 …
ジソン
2024年5月8日 18:02
「もう私の人生から消えて」君から言われた最後の言葉君が望むなら僕はその願いを叶えるよ君が僕を誰よりも嫌いになった今でも僕にとって君は不動の1位だから もう連絡も取れないのにすれ違ったって挨拶すらできないのにどうしてなんだろう付き合っていた時以上に君のことが気になってしょうがない君と一緒に行きたい場所や食べたい物が次々浮かんで頭がおかしくなりそうだ何だって失わないと真剣に
2024年4月28日 22:22
嘘なんかじゃなかったんだ君の幸せを何よりも願っていたことは証拠なんてそんなものは今の僕のこの有り様で充分だろう 頑張れば頑張るほど遠ざかるように感じる笑ってほしいはずの君がまた僕のせいで暗い顔をする 「私はあなたが幸せならそれが幸せなの」そんなこと言わないでよ僕は自分を大切にすることが1番苦手なんだから理不尽な罰なら黙って受け入れるけど前触れのない幸せは怖くて突き放して
2024年4月13日 01:15
今日も君は僕が好きな君だったそれだけで本当に満足なの?分かってるんだって僕はもうこんなんじゃ物足りないってこと 君の後ろ姿じゃなくて君の横顔を見て歩きたいもっと焦らないと君は手遅れになってしまうかもしれないのに 同じ日々を繰り返して自己満足で終わっているようじゃいつか君を見る度に苦しくなるだろう君は待っていてくれないんだから僕がここで立ち止まって君を見ている間にも君は
2024年3月10日 17:45
君に好かれようとすれば嫌われるだけなのに僕が君を諦めようとすれば突然君の方から寄ってくるのはなぜ? もう終わりなんだと落ち込んで帰った次の日今までで1番の笑顔で話しかけてくる君ずるいんだよ 僕の気持ちがこんなに大きなことも知らないくせに 何度も嫌いになろうとしたんだだけど僕は君の全てが好きだった夢に出てきても話しかけられないほど大切で特別な人だった僕だけを見てほしいなん
2024年3月5日 22:40
まさか忘れたわけじゃないだろうたとえ君にとっては一瞬だったとしても僕のことを世界で1番愛していた時間があったことを トラウマになって人間不信になりそうだよ僕は真剣に君と向き合っていたのに突然君は消えて まるで今までの夢のような日々が幻のように崩れた昨日と今日で全く違う世界を生きているみたいだ あの笑顔は嘘だったのかなあの言葉も僕を操るための道具だったのかな僕の幸せでしかな
2024年2月23日 18:32
「あなたって本当にいつも楽しそうで良いね。」君が僕に呆れ気味に呟いた言葉本当は今すぐにでも消えてしまいたい僕に向けられた言葉 「死にたい」って何度打ち込んだことか「消えたい」って何度夜空に問いかけたことか朝目が覚めるのと同時に何度涙を流したことか 君と一緒にいると心が洗われて透き通るんだもっと君を笑わせたいって思うんだよいつもは笑い方を忘れている僕が君は知らなくて良いんだ
2024年2月14日 22:49
「もう2度と顔も見たくない」なんてよく簡単に言えるね 君は心を悪魔にでも売ったの?確かに今の君は特別な何かを持ってるみたい大嫌いなはずの君から目が離せない 突き飛ばされたって 蹴られたって僕は何故か君から逃げられない「僕を捨てないで 何でもするから」僕の中の誰かが勝手に口に出した また奪われる 使われる 都合よく利用される僕の意思なんか関係なく僕は嫌なんだ 君のことなん
2024年2月14日 22:11
今更だけど言うよ 正直ダメ元だったんだ君に声をかけたときの僕は君は僕の理想型で日に日に魅力的になっていつ誰が君に告白してもおかしくないくらいだった ほらまたここも違う そこも違うって勝手に周りの人を君と比べて君はただ生きてるだけで僕の中で勝手に価値が上がっていった人生を何回やり直したって君以上は望めないよ 友達はみんな信じられないって言う家族は騙されてるんじゃないかって言
2024年2月6日 20:06
僕の手元には何も残らなかったあんなに毎日必死に生きていたはずなのに君に贈った僕の想いの数々も君は迷わず灰にしてしまっただろう 認めたくないけど 君しかいなかったみたいだもう自由なはずなのに 誰もよく思えない君の存在が僕を強くしていたみたいだ受け入れたくないけど今の僕は本当に弱い 風が吹いただけで 僕は飛ばされてしまいそうだいっそのこと遠くまで飛ばしてみろと言ってしまいたく
2024年1月27日 02:34
もしも今あの扉からあいつが現れて君の手をとって 君の目をまっすぐ見つめてもう1度やり直そうと真剣な態度で君に迫っても 君はすぐその手を振り払って あいつの前で僕の手を強く握ってくれるのかな「あなたはもう過去の人」と迷わず言ってくれるのかな 怪我の直後は誰だって どんなに強がりが上手い人だって痛いものさ 温もりを求めたくなるものさだから君も僕のところに来たんだろう分かっ
2024年1月15日 12:53
これが最後の恋なのかなんて知らないたとえ僕にとってそうでも君は違うかもしれない僕はもう叱ってもらえない大人だから自分で選んで 自分で責任を取るんだ またメッセージを送る恋人でも友達でもない よく分からない関係の君に既読がつく瞬間を見るのが どうしても怖くて僕はすぐ電源を消して目を瞑った 過去なんて知らない 僕には関係ないもう1度やり直そう きっと上手くいくからしつこいって
2024年1月13日 18:13
夢の中でさえ振り向いてくれない君が現実で相手してくれるわけないのに遠くに君を見つけた僕はまた胸をドキドキさせて何も言わずにすれ違って1人で溜め息をつくんだ 君はきっと知らないだろうこんなに近くにいる人がこんなに君のせいで悩んでること夜も眠れていないこと頭の中にずっと君がいるんだ 誰にも言えなくて 1人で悩んで君が気になってること 君が好きだってこと 言えないまままた雪
2024年1月1日 17:50
どうしたら分かってもらえるのかな僕がどれだけ君を大切に想っているのか君のせいでどれだけ頭を悩ませているのか触れようと思えばすぐに触れられる距離に居る今だって 誕生日でも記念日でもないけど僕は君にプレゼントを買って帰って来た仕事で疲れて1秒でも早く眠りたい帰り道だって君のためなら寄り道なんて容易いものだよだけど君は眠っていたから枕元に置いておいた お返しなんて求めてないよ
2023年12月30日 03:33
君に出会えて良かったと思ってるんだだけど聞きたいことがあるんだ ひとつだけどうして僕の前に現れたの?現れなきゃいけない理由でもあったの?僕は今こんなに苦しんでるのに 生まれてきたことさえ後悔していた僕をこんなに喜ばせたのは褒めてあげるよでも今の僕を見てみてよあの時以上に空の星に憧れを持ってるだろう? 初めから僕のものになる気が無かったんなら初めから僕の前に現れなければ良
2023年12月18日 15:11
こんなにも辛くなるんなら 息ができない心なんて最初から要らなかった胸が苦しくて夢の中に逃げることさえできないよ幸せなんて知らないままで良い今の僕を癒せる幸せなんて存在しない感情なんて無くていいんだいっそのこと何もかも捨ててしまいたい 初めて君を見た瞬間に死ねたらどれだけ幸せだったんだろう君に殺されたら痛みだって感じないよ君に目を奪われたまま毎日心臓が痛くて死にそうだよ苦
2023年12月16日 03:13
何から言えば良いんだろう ごめん、ちょっと待ってくれるかな?頭の中がごちゃごちゃしてるんだ息の仕方さえ 声の出し方さえ忘れてしまいそうで焦って慌てる僕 得意だったことも 君の前だと苦手になるんだ体温が急に上がって血液まで熱く感じるんだもしかしてもう気付いてくれたかな?要するにそういうことだよ 僕が君に声をかけることがどれだけ勇気のいることか君は知ってる?ドキドキで震えた