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わんだふるぷりきゅあ!感想⑧
キュアニャミー、いったい何者なんだワン⁉
第12話「私はキュアニャミー」
古のミシンみたいなので編み物するまゆちゃん、女子力高いです。ミシンって今もあるんですかね?15年くらい見てない気がします。
ユキがいなくなって探し回る事、どこにもいなくて不安になる様子、そして見つけた時の花開くような笑顔。それら全てにまゆちゃんのユキへの愛を感じますね。
夜に姿を消すユキ、怪しい。そしてキュアニャミー
わんだふるぷりきゅあ!感想⑦
GWが終わる絶望。再び労働の日々が始まる、働くってわんだふるだねっ!
第11話「山に潜む、巨大生物!?」
こむぎの挨拶、元気だなぁ。社会人になるとこんなに気持ちいい挨拶聞かないよな。あとまゆちゃんも一緒に登校してて微笑ましいです。
クラスメイトちゃん達、かわいいです。
チャイムがなると同時に、自分の席に向かうこむぎは優等生ですね。でもガルガル探しに悟くん誘ういろは、もっと優等生ですね。
わんだふるぷりきゅあ!感想⑥
GW真っ只中、世間は12話まで放映され、キュアニャミーの正体は誰かと賑わっているみたいです。僕の出来の悪い脳みそでは、まったく検討もつきません。正体が誰なのか、私気になります!
第10話 「ユキの中の思い出」
猫屋敷家のお店、めっちゃ繁盛してるっぽいです。手芸屋辺りだと思いますけど、プリキュアの世界にも不景気とかあるのだろうか?
まゆちゃんが新商品のデザインを考えるらしい。簡単にそういう事で
SAKANAQUARIUM 2024 "turn"supported by サンテFX 幕張メッセ公演 初日感想
サカナクションによる約2年ぶりのツアーが幕を開けました。そのコンセプトはずばり“サカナクション復活祭“といったところでしょうかね、たぶん。
ボーカルの山口一郎さんが、体調不良のため活動休止したのが2022年の7月。その闘病の日々をインタビューで赤裸々に語っています。
一郎さんが再びステージに立ったのは、昨年から今年1月にかけて山口一郎ソロで行われた「蜃気楼ツアー」。その千秋楽にて、サカナクショ
わんだふるぷりきゅあ!感想⑤
プリキュア感想です。世間では10話が放送されたようですね。相変わらず追いついていませんね。
第8話「まゆのドキドキ新学期」
2週に渡って描かれた喧嘩回もまあるく収まり、新学期の始まりです。
転校生のまゆちゃん、朝から自己紹介の練習に余念がありません。アニメにおいて入念に自己紹介の練習している場合、確実に何かやらかします。もはや伝統芸能、丁寧な前フリです。ユキちゃんとの対比が面白い。
一方犬
わんだふるぷりきゅあ!感想④
わんだふるぷりきゅあの感想です。今回は7話になります。だいぶ世間から遅れてます。
第7話「ふたりのフレンドリベラーテ!」
6話が喧嘩回でこむぎまさかの家出。雨に打たれるこむぎで引きだったので、今回ドキドキしながら視聴しました。
開幕家出した事を忘れて、ハイテンションに飛び起きるこむぎで笑っちゃった。鳥に突かれてるし。前回あんなに悲壮感溢れてたのに、今回は朝露が光る爽やかな朝だ。
こむぎが人
春眠暁を覚えずって本当だね
まあ夜明け前に起きるんですけどね。
でも起きたら4時半の日とか普通にあって驚きます。感覚的にはもう1時間くらい早く起きてるつもりなんですけど…
それでも外は暗いし、まだ寝てたいな〜って思う。そんな自分をいじめながら、お布団から抜け出して急いで支度済ませて出勤します。
会社につく頃には少しずつ空が明るくなり始めて、ちょっときれいだなと感じて、まさに春は曙何だなと感じてる日々です。
今年は桜と
カードキャプターさくらの「翔」、そして空飛ぶヒロイン達
読み方は「フライ」、英語名は「THE FLY」です。
空飛ぶ女の子って絵になりますよね。魔女が箒にまたがるのも、大きな白い羽根を広げるのも、不思議な力で浮遊するのも、すべて良きです。
そもそも「魔女の宅急便」のキキや「風の谷のナウシカ」のナウシカなど、飛んでるイメージがあるのって基本女の子な気がします。
ちょっと違うけど「時をかける少女」の真琴も飛んでるし。しかもキービジュアルでは青空をバッ
カードキャプターさくらの知世ちゃん
最近プリキュアを見るようになりました。
でも日曜朝とかほんとに起きれなくて、基本的にアマプラで見てるんですよ。そうなると必然的に水曜日に見ることになる訳です。
そうなると日曜毎に気になって仕方ない!
今週は特にいろはとこむぎが仲直りできるのかって話なので特に気になりましたね。
その代わりって言うとあれですけど、他のアニメを見てみるかと思い見ました。カードキャプターさくら さくらカード編。