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仕事にちゃんと向き合ってやり切ると、心地よい。振り返りが多すぎた感。
悩みを自分の中に閉じ込めて反芻するようになってしまうと、どんどん深い悩みが出てきて悪循環(下向きのスパイラル)に入ってしまう気がする。他人にぶつけることで客観視したり、自分だけじゃないと気付けて、昇華まではいかないけどちょっと上向く。
5周くらい回って、目の前のことを一心不乱に頑張るしかないと結論づけて吹っ切れました笑 3年以上先のこととか、社会に対してどんな価値をもたらしたいか〜とかを考えすぎて、年末年始ドツボにハマっておりました。
日本を盛り上げていきたい、と心にもないことを就活の時は言っていたなぁと、、
マイルドヤンキーとして生きていっていいのか
結構いろんなとこで「マイルドヤンキー」という言葉が幸福の議論で出てくる気がします。
マイルドヤンキーの意味をWikipediaで調べると、芝山さんによれば以下のような特徴が見られるそうです。
・生まれ育った地元指向が非常に強い(パラサイト率も高い)
・郊外や地方都市に在住(車社会)
・内向的で、上昇指向が低い(非常に保守的)
・低学歴で低収入
・ITへの関心やスキルが低い
・遠出を嫌い、生活も
比べる対象を複数もつ
「アバター ウェイ・オブ・ウォーター」をIMAXシアターで観てきました。
この映画、3時間あるので絶対膀胱を空にしてから見ないといけないのですが、自分は最後まで特に長いと感じることなく楽しく観れました。監督も、「長いのでトイレに是非行ってください」というコメントをしています笑
帰ってからネットでレビューを読んでいると、「とにかく長くて腰が痛くなる」「ストーリーが単調」などという批判が多数ありま
この世は実在せず、全ては犬の見ている夢だ。
-ウッディ・アレン
なんか心に沁みたので。
この世の終わりで大切にしたいこと
「成功」「人生の勝者」モデルがとっくに崩壊した時代。ただ「人それぞれ」は思考停止なこともわかる。
短い人生ですが、大切にすべきと思うことを以下記録しておきます。
・大切にしたい人を持つ(病気の時に駆けつけてくれる人)
・心身の健康を損なわない程度に社会との接点を持つ(好きなことや得意なことの方がベター。楽に続けられるから。結果的に対価としてお金を頂く。)
・新しいことを試してみる精神をもつ(迷っ
英語がわかればスペイン語もわかる
つい3日前からスペイン語の勉強にハマり始めました。
きっかけはW杯で久保建英選手のスペイン語のインタビューをYouTubeで見たこと。
人生でスペイン語に触れたことはほとんどなかったのですが、そのインタビューの受け答えの意味がなんとなくわかる場面があったのです。
「これは、英語でいうこの表現・単語だよな」と自然に気付いたのです。サッカーは好きなので知識面で少し有利だったのもあると思います。
夢は大きすぎても小さすぎてもやる気を保てないから苦しむ。どんなことにも意義はあるが、それを言語化しようとしすぎないのが大切だと思います。
若いうちから成功!成長!に対する違和感
「設定した人生のゴールに向かって、できるだけ速く辿り着くのがよい」みたいな風潮が2年前くらいまですごく強かったと思います。
コロナになって、価値観の棚卸しをする中で「速さ」より大切なものに気付いた人が多いと思います。換言すると、「速さ」にこだわりすぎることで見えなくなってしまうものの存在に気付いたのかもしれない。「脱成長」「スローライフ」「丁寧な暮らし」「(揶揄するコンテクストで)意識高い系」と