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介護の1STステップ「包括センター」
かなり前のことなんだけど、近所に50代の息子さんと80代のお婆ちゃん（母親）が2人で住んでた。
ボクはお婆ちゃんとよく挨拶を交わしたり世間話をするぐらいには仲が良かったんで、その親子の内情を少しだけ知っていた。
簡単に言うと、息子さんがお婆ちゃんにとても冷たく当たってて時には声を荒げて怒ったり、軽くだけど平手打ちをしてた。（目撃したこともある）
やや認知症があったお婆ちゃんだったけど、息子さんの
夢の中で胡蝶になりたい
最近、現実の感覚が無くなってる。と言うか、現実逃避している。
どういうことかって言うと、「今の人生は夢なんだ」とか「仮想現実の中に居るんだ」とか「この世界は5分前から出現したんだ」とか…そんなことを考えて現実感を薄くしてる。
それだけ今の生活（現実）が重く感じられてるんだと思う。
自分の将来も真っ暗闇なのに、それに加えて年老いた親のこともあって頭がいっぱいだ。
こういう時にあともうちょっと重みが
ゲオと快活クラブがあれば生きていける
ひさしぶりの息抜きに快活クラブで「変な家3」を読んで来た。
以前1と2も読んでハマってたんよね。
今回新刊の3が快活に入ったんで早速読みに行った次第。
うまい具合に30分で読めたから気持ちイイ。
快活は毎回100円割引のサービスがあるので30分で切り上げると210円が100円引きで110円になる。
漫画の区切りが上手くつけばいいけど、普段はなんやかんやで40分とか50分と延長してしまう。
そこ
今後の父のことについて悩む日々
今日は父を病院に連れて行く日だ。
その為に昨日、父をお風呂に入れて着替えなどの洗濯をしてた。
正直なところ、父の世話がかなりの負担になってる。
体力的なことではなく精神的に。
先日も言ったかもしれないけど、父が夜に醬油や食用油をシンクに全部捨ててたり、深夜ずっとTVを観て次の日は夕方まで寝てるとか、30分前に話した（重要な）ことを忘れてるとか…挙げて行けばキリがない。
遠方に住んでる妹に相談し
3月の一発目～日々雑感
店員に声をかけられるのが苦手だ店で商品を眺めたり説明文を読んでる最中に、不意に店員から声を掛けられると一瞬で不快になる。
特に後ろからのやつは不快度MAXだ。
コチラが商品に気を取られている無防備な状態を見計らってコッソリ後ろから近づいて声をかける。
後ろから声をかけるのが失礼なんだって知らないのかな。
自分がされたら嫌な気がすると思うんだけど…
しかも、その後にコチラの意思を無視したセールス
ひさしぶりに父親の介護の話
ひさしぶりに父親の話を…
正直なところ疲れて気が滅入ってる。
ボクは普段2Fの部屋に居るんだけど、1Fで何か音がする度に下に降りて行って様子を確認する。父が何か変なことをしてないかどうかを。
24hといったら大袈裟かも知れんけど、父の行動から目が離せない。
ちなみに深夜に外出しようとしたことが2回あるので、深夜徘徊も気になっている。
トイレは自分でできるけど、その他の身の回りのことは9割がたでき