- 運営しているクリエイター
#子育て
「海」は「みずたまり?」〜我が子の話しことば習得過程を観察していて思うこと
超高齢で出産した子供。
現在、3歳。
女児。
泣くしかできなかった赤ちゃんが、
だんだんと上手におしゃべりをするようになっていく。
その過程を観察することは、
「言葉」「声」「伝える」が専門の私にはかなり興味深く、面白い。
1.「言葉」の習得過程について1.1 インプットした単語はとにかくアウトプットしたい
語彙力は、すごいスピードで増えていく。
そこから使い方、文法、意味を学んでいく過程
長女は本を読みすぎて日本語がおかしい
年間300〜400冊(重複あり)ほどを読むうちの長女は、圧倒的な語彙力を持ちながらも、その幼さゆえに日本語がおかしかったことが度々ありました。
そのアンバラスさをpplog に都度記録して流れていったものに少しだけ加筆(日付はpplog投稿日)したもので、6歳からの記録です。「おかしい」のほか「流石だ」などもあり、月日が経つにつれ、そちらの記事が増えていきます。
ちなみにまとめ方は同じくppl