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#フェミニスト
「現実でも胸は揺れる」と創作表現を擁護した女子大生にフェミニストが誹謗中傷にネットストーキングを行う
こんにちは。来殿ベルです。
マンガやアニメで胸が揺れる表現が、報道機関やフェミニスト等から「非現実的」と批判されていました。
そんな中、ある女子大生の方が「私も胸が大きいけれど、現実にも揺れます」という旨でツイートしました。
これが一部のフェミニストには非常に気に食わなかったらしく、彼女は苛烈な誹謗中傷とネットストーキング被害に遭う事態に陥りました。
そのフェミニストたちは、女子大生の方が
フェミニズムとミソジニーの議論をパワポで考えていたら「無意識の既得権益」が見えてきた。(後編)
前回の記事では「射精責任」という書籍の発売をめぐって起きている論争をきっかけに、思考のフレームを整理した。
その結果「◯◯で得をした or 損をした」という経験を拡げようとした場合に軋轢が生まれやすいこと。特に「得をした」という経験を拡大させる場合、得の上限によっては抵抗勢力が生まれやすく、それは同時に「無意識の既得権益」が顕在化するトリガーである、という話を書いた。
後編では、この「無意識の
フェミニズムとミソジニーの議論をパワポで考えていたら「無意識の既得権益」が見えてきた。(前編)
「射精責任」というタイトルの本が出るらしい。
まだ中身はわからないが、なかなか刺激的なタイトルなので、Twitterでは発売前から物議を醸している。
「受精責任もあるだろ!」
という男性からの批判が多いが、今回の件に限らず、この手の議論はよく見かける。
女性だけが損をしている
男性だけが得をしている
もしくは
女性だけが得をしている
男性だけが損をしている
こんな対立構造で語られるこ
全く男に頼らない「女だけの街」を考察する
こんにちは。
10110000110110001010000000001010001001110001110001です。
呼び方はみなさんにお任せします。
有料記事ですがすべて読めます。
良かったら投げ銭お願いします。
「女だけの街」が話題にとあるTwitterユーザーが呟いていました。
このツイートが発端となり、最近は「女だけの街」が話題になっているようですね。
実現性はともかくとして、
子どもの人権・未成年者の人権・少年の人権がこじれる理由
"恋愛じゃなく所有"?先日リリースしたこちらの記事。
バッサリ子供を「自分の付属物、アクセサリーにしない、自分の楽しみのために使ってはいけない」と言い切る対談記事が、自分の記事の1か月前に公開されていたのを見つけた。
家族は父親の所有物、子どもは母親の所有物とみなすような感覚があるのでは、と思ったので、↓の記事を書いたのであった。
経済的に言えば、子どもが生産財から耐久消費財に変わり、貴重品
日本のフェミニズムはどこで間違えたか?
下のマシュマロ、現状にルサンチマンを抱えた人間が陥る落とし穴を見た気がした。
もしかしたら、twitterのジェンダー論学者は、現実世界でも多数派なのではないか、と「気付き」を得ました
それこそ大学という場で「負け犬の遠吠え」状態に陥っているのを見てきたようなものである。
水無田気流の重要な指摘旧来型フェミニストの"上から目線"に苛ついている女性もいる。
水無田 そうです、1980年代以降
「フェミニズムから離れていく若い女子」は何を考えているか?
こんにちは。来殿ベルです。
2019年、社会学・ジェンダー研究者で武蔵大学他非常勤講師の高橋幸氏が『「フェミニズム離れ」する若い女子が抱いている違和感の正体』と題した論考を現代ビジネスオンラインで発表でしました。
高橋氏は、2021年にもほぼ同趣旨の主張をシンポジウムで繰り返しています。(こちらのページから氏が作成・使用した資料がダウンロードできます。)
興味深いテーマですが、私自身、まさし
アンチフェミニズム界隈の自作自演・マッチポンプ疑惑について
昨今のTwitterには頻繁にネット炎上が発生する火薬庫のような界隈がいくつか存在しています。
フェミニズム界隈はその代表格であり、ここ数年間に起きたいくつかの騒動も原因となってTwitterユーザーの間で「炎上させやすく、叩けば簡単に沢山の賛同が得られるいい標的」として認識されてしまった感は否めません。
中にはフェミニズム界隈を異様に敵視し、監視や粘着行為を繰り返すユーザーや、そういった行為