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伝え、教えるという行為の難しさ
無駄に積み上げた経験と、それによって得た知識や知恵。
自分のために身につけてきた自分のためのセオリーとは言え、
それらを自分以外の人に伝えることで、喜んでくれることも多かったりする。
音楽・楽器を演奏したり、
演奏するための道具に関する蘊蓄など、
確かに豊富に持っていると言って良いのかもという自負もある。
ただし、
感覚に左右される事が多いこれらの行為に、100%ただしい答えがあるとも思ってい
立場や環境が違えば考え方に違いが出るのはわかるんだが
自らが、自らの経験やそれに伴う知識や知恵、はたまた技術を後進のために残そうという、なんとも大それた、偉そうな行為に出てしまったため、
一体どんな方々が、
同じようなテーマで
どのようなことを発信しているのか、
気になって時々こっそり探ってみたりする。
自分では思いも及ばない素晴らしい内容であったり、
目からウロコなアイデアであったり、
皆さん、本当によく勉強しているし、
良く考えていらっしゃると
ノイズを取り去り、如何に自分にとって有益な情報を得るか
何かわからないこと、
なにか知りたいこと、、
気になること。
インターネット上を検索すれば、
様々な人が、いろんな情報を発信していいることがすぐに分かる。
あんなことやこんなこと、
めちゃめちゃ細かいことまで、
みんな、色々感じ、いろいろ考えて、
それぞれにとって有益な答えを見つけ、
その答えを情報として世界中の人たちと共有するために発信している。
幸いにも、自分にとってドンズバな情報にたど
概念としての知は、真の意味での知を得るためのヒントでしかない
情報が溢れかえっている今だからこそ心に留めておきたい。
感覚を伴わない知識は、単なるデータ(記録)であって、自分自身の知恵ではない。
思考を伴わない知識は、単なるデータであって、自分自身の考察ではない。
そういったデータ、情報をいくら蓄えても、自分自身の成長につながるとは思えない。
データ貯めるだけだったり、決まった処理をするのであれば、コンピュータのほうがはるかに効率がいい(笑)
たくさ
何を言ったのかではなく、誰が言ったのか。。。
何かものすごくいいことを言ったとしても、
影響力も何もないただのオッサンが言っていることなど、
誰が見たり、聞いたりしてくれるわけもなく、
ただの戯言として、埋もれていってしまう。
でも、
同じことを誰か有名な人や、影響力のある人が言ったとすれば、
圧倒的な支持を受け、またたく間にいい話として拡散されていく。
自分なんて、なんの影響力もないし、こんなの仕方ないことだと、
ずっと思ってました。
非日常に内包される楽しさ・愉しさそしてエロさ
たいそうなタイトルつけましたが、
ただただ、ログインしていないことに気づかず、
noteを眺めていたら、普段と違う流れでなんか面白かったことを言いたかっただけ(笑)
しかし、
常々思っていることではあるが、
「エロ」=「非日常」
ということではないだろうか。
この展開はどうかとも思ったが、このタイミングで言っておこう(笑)
巷で言うところの「エロ」も、
日常になってしまったら「エロ」くなく
新たなマガジン「Buzz Roll!」作りました!
別の某所で綴ろうと思っていたが、なかなか筆(タイプ)が進まないため、ここに統合します(笑)
Buzz Roll::ざわざわが止まらない,ざわつきがおさまらない。
Buzz Rollは、私「O-West☆GK」が仕事・趣味・普段の生活上で出会った、見つけた、
「なんかイイよね!」
って感じたことを簡潔にまとめて発信する「もの」情報メディアを目指します。
(やれるかどうかは別としてwww)
何故書くのか?自問自答している暇があるんだったらさっさと書けよ
書きたいこと
書くべきこと
書くことを期待されていること
書かずにはいられないこと
書くという行為に関するモチベーションには様々なことが考えられる。
いずれにしても、
書くという行為が何のために、
そして誰のために行われるのか
そんなことが大切になってくるんだろう。
まあ、
そんなことばかり考えてないで、
さっさと書けば良いんだが、
なかなかどうして進められない。
やれないんじゃなくて
流行って自然発生するものではなく、作られたものに乗っかるもんになってるよね
ファッション、サウンド
色々な流行は時代が移り変わると巡り巡ってまたもとに戻ると言われることがよくあります。
時代が求めているからとか、カッコ良い理由なら良いんですが、
個人的な感想を言ってしまうと、各業界が「ネタがないから次はこの辺の感じで」なんていう作為的なものを感じてしまったりします。
今年はこれが流行りますよ!
何ていう言葉を、流行る前から平気で言っちゃったり(^_^;)
流行は
しらす&わさび漬け丼
急用で家族が浜松へ。
一泊二日という慌ただしい行程であったが、
帰りにしっかりむつぎくの餃子を堪能して帰ってきてくれた。
(自分はもう何年も食べてない。はげうら。。。)
土産に、
丸半堀江商店の特上しらす干しと
菜乃家のわさび漬けをお願いした。。
そして、今日。
贅沢などんぶり飯を堪能させていただいた。
丼ぶりに盛ったご飯の上に、
かつを節、しらす、わさび漬け、わさびをそれぞれ適量。
最後に