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[リスペクト企画]あなたの記事に挿し絵を描かせていただきました①庵忠茂作さん
リスペクト。
かっこいい言葉だ。
尊敬。
そんな言葉を、私の愛する皆さんへ。
繋がってくれた、温かなnote クリエイターの皆さんへ。
私は何かを育てたり
作り出したりすることが大好きです。
うまくいっても、失敗しても、下手の横好きでも
それでもやっぱりやってみたいのは
創作過程で降りてくる ひらめきとか興奮とか衝動を
心の底から欲しているからだと思います。
この願望は
noteで
【新感謝企画6】愛と見識と粋と|note界の賢者庵忠茂作さんの巻
ピリッと辛口の社会風刺や、愛情あふれる家族との生活を粋なダジャレを添えて発信している庵忠茂作…本名アホカ★アインファッハ★モサックさん笑。
ひるねこの感謝企画『あなたのイチ押し記事を全力で応援します』いよいよ最終回です↓↓↓
今回は企画のフィナーレに相応しく、note界の粋な賢者庵忠茂作さんを全力でご紹介します!
☆庵忠茂作さんのプロフィールnote界にはユニークなクリエーターさんがたくさん
【清水カップ】私のターニング・ポイント ー ありがとうございました ー
note という共同体。オイラはその共同主観の一成員。自分とは異なる他者の存在を尊重したいと思う気持ちが、面識もない人の記事に対するスキのクリックだったり、サポートという形で表現される。
◇ ◇ ◇ ◇
去年のクリスマス直前に募った企画。年末の忙しい時期の参加者への暴挙(笑)。
応募のルール、読み返すと笑えます。
文字数は 3,000字以内であれば
【清水カップ】私のターニングポイント 一里塚(12)
ながた師範のサジェスチョンがきっかけで始まった企画【清水カップ】。おかげさまで、参加人数28名(実質27名)となり、締め切りまで1か月以上残して、21作品が出揃ったのですから、驚きです。いかに、みなさんが速筆かがうかがえます。
【清水カップ】と清水の名を冠するのは清水師匠が詭弁論部の師匠として燦然と輝く希望の星だから。でも、経営者として多忙を極める師匠は note だけに関わってはいられない立場
【清水カップ】私のターニングポイント 一里塚(13) 311
昨日、11日は成人の日。でも、緊急事態宣言下で中止・延期が相次ぎました。その一方で、中国で変異したコロナを確認。昨年以来の都市封鎖! されているのに、日本政府は中国からの入国者を制限せず、マス・ゴミは静観なさっておられる模様。野党もですがね(笑)。
そんな怖ろしい状況とは関係なく、この【清水カップ】私のターニングポイント 一里塚も13回目となりました。
ところが、この13という数字、西洋におい
【清水カップ】 私のターニングポイント 一里塚(14) No.319
仲間だけが参加できる企画にしたくて、記事の後ろにひっそりと告知したはずでしたが、一見さんも参加してくれて28名もの参加者を得ることに。
結局、一見さんは一見さんでしたけどね(笑)。
一見さんのことは気にならない一方、オイラが気にするのは相互フォローしている方の動向。たとえば、京野廣政さんはコンクールに応募するためnote の更新は月1回としたとか、若葉都さんの更新が滞っているなぁ・・・など。
【清水カップ】私のターニングポイント 一里塚(15) No.320
昨日エントリーナンバー20番のじゅにーちゃんから24作品目にあたる記事を頂きました。
いつも、note にタイムリーな話題をぶち込んでくるじゅにーちゃんは医療人。彼は職場で大変難しい選択を迫られています。世の中、「ワクチンをすることが正義だ」という雰囲気になっていますから、社会的圧力は半端ありません。特に医療現場において「No」という選択をすることは、職場から排除される危険性をはらんでいます。オ
わたしのターニングポイント
これまでの人生、長い道のりを歩んで来た。ターニングポイントがあったとすれば、それはきっと、あの瞬間だったんじゃないのかな。
決して親が敷いたレールではない。ただ方向は決められていたように感じる。「あっちに行こうね」「そっちじゃないでしょ」両親は厳しかったが言うとおりにしていれば安心だった。そして自分でも好きなことだと信じていた。
小学3年生、母親に連れられて電子オルガンを習い始めた。何もなかっ
苦手意識にさよならしたい! 【わたしのターニングポイント】
尻は重いが、腰は軽い。
フットワークに至っては、もっとずっと軽い。
自画自賛モードで言ってしまうと、これは、わたしの数少ない長所だと思う。
「こんなことやろうと思うんですけど、一緒にやりません?」っていう面白そうなお誘いがあると「あ、やりますよー!」と即答してしまう。(注:スケジュールやわたし自身の力不足により、応援に徹する場合もあります)
実は、庵忠茂作さんのこの企画も、そのひとつ。
【清水カップ】私のターニングポイント 一里塚(16) No.321
昨日、エントリーナンバー28番のてっちゃんから25作品目の出品がありました。作品を読む前に、てっちゃんの人となりを知ることから。
プロフィールから浮かび上がるてっちゃん像が当たっているかどうかは、記事を見てのお楽しみ。てっちゃんのターニングポイントは、中学3年生の夏休み直前。担任のカイトー君に呼ばれ、「お前、B高校を受けてみないか?」と言われた時。校則が厳しく、同年代からは超ダサいと不評だったB
【清水カップ】私のターニングポイント №27
今日は、初めて遭遇した時に、そのネーミングセンスにやられたぁ、となった、庵忠 茂作(あんちゅう もさく)さんの企画、「【清水カップ】私のターニングポイント」への参加記事です。
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ターニングポイントってどこだった?
と今までを振り返ってまず浮かんだのは、中学校の時の担任、カイトー君から選択肢をもらった時だ。
中学3年生の