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BOOKOFFには必ず『ビビリ』が置いてあるのか?
BOOKOFFをご存知だろうか。全国チェーンの古本屋である。
インターネット上ではしばしばブコフなどと略され、発語した際の気のぬけた感じはツイッタラーに匹敵するが、BOOKOFFという空間自体はみんな大好きなのではないだろうか。かくいう私も学生時代、暇なときによくお世話になった。店内ではミスチルのいずれかのナンバーか、椎名林檎の『本能』がかかっていたと記憶している。あと、サザンの『希望の轍』と。
オイ、銀行ッ!俺の10万円返せよッ!!
と、暴れてみても悪いのは私である。あと、別に銀行に10万円を取られたわけでもない。
現金の振込先を間違えてしまったのだ。
思えば、ここ数ヶ月間、銀行振込をする機会にやたらとめぐまれた。すべて別件であり、いちいちATMで手打ちしていたのだが、私のことだから、いつか誤振込をするときが来るだろうなと思っていた。それが、来たのだ。ただそれだけのことである。悔いはない。
今回の私のミスは、振込先の口座
えっ!noteってブログじゃないの!?
タイトルの通りである。私はnoteのことをブログだと思っていたし、今もそう思っているのだが、違うらしい。なんかもっとエモいものらしい。
もっとエモいと言ったって、ブログならブログ、小説なら小説、映画なら映画、ということでなんか呼び名があるだろうと思うのだが、そういうことで言うと、メディアプラットフォームらしい。
ま、でもソースがウィキペディアだしな……、とかなんとか言って異様に疑り深い私である
【受験生必見】オールウェイズニキ動画コメント欄で覚える頻度をあらわす副詞【高校英語】
“ジロリアン”と呼ばれる熱狂的な信者をもつことで有名な『ラーメン二郎』であるが、どうにも敷居が高くて、じっさいに食べに行ったことがない。
敷居の高さの原因は、「ロットなるものがあり、それを乱さないように注意して注文・完食しなければならない」、「ジャンプ漫画の如くロッター同士が二郎で対戦する」といった“二郎コピペ”にある。ネタなのは分かっているが、ぜんぶがぜんぶウソとも思えず、似たようなことはある