砂漠の中の黄色のオアシス「バクダットカフェ」デジタルリマスターズ版。/ネパール逗留生活を思い出す。

#映画感想文
これで、２～３回目になる。歳とともに解釈の仕方が違ってくるというか、深くなるというか・・

まあ、何度みてもいい映画だと思う。

映画の内容と、多少前後交錯するが。ネタバレもなにもなく、あるがままで。

最後のシーンで、今まで、気がつかなかったが、カフェの常連客というか、あのハリウッドの元、舞台美術の画家が、最後に、ジャスミンに求婚するシーン。

「これからも、ずっといてくれるか？で

餅を食べない正月。

いつしか、餅を食べなくなった。世の中に、ハッピーとか、メリーとか、おめでとうという言葉が、どうでもよくなってしまった。

大体、NHKのアナウンサーが、朝の５時の第一声が、1月1日（いちにち）だったか、（ついたち）だったか。ラジオ朗読の国木田独歩だったけ、「いちがついちじつ」と確か読んでいたのに。で、あとで、クレームがはいり、アナウンサー、「私の無学でした」と。

餅を食べない。体調を崩してしまう

自分ちに御年賀のお菓子が届いた・・

御年賀を几帳面に送ってくれる、夫の友人がいる。

今年は、1月2日だった。今年は、もうこないだろうと、タカをくくっていたら、・・・。

寒波で、寒いから、シャワーを浴びる時間帯も、陽のあたっている時間帯にしている。丁度、浴室からでて、頭皮ケア、ボディローションを塗りたくっていた。

そこで、ピンポーン。また、昨年のごとき、「ドドド～ン」と苦情シリーズぐらいなもんだわなあ・・ぐらい。

が、宅配便で

注意喚起。（自分への）
「着衣着火」に気を付けよう。
上には、必ず、綿の作務衣を割烹着代わりに着ている。

「お尻フリフリ」

お尻フリフリ、お尻フリフリ

僕、犬だけど・・

こわい、かあ～ちゃんが、そ～りそり

僕、子豚じゃないや

僕、犬だ・・

お尻フリフリ、お尻フリフリ

今日は、かあ～ちゃん、どこいった！？

古本屋のおばば

昨日、なぜだか、古本屋の外に出されていた、開高健の本が衝動的にほしくなって、走った。

ホコリにまみれて、一番怪しい？雑誌感覚？外見で選ぶヒト・・・

を誘うような本たち。

分厚い、中身は、「酒と食」に関するエッセイのようだ。食べ物に関する本はとても興味をそそる。

鉛筆書きで、２００円。ついでだから、開高健、×３で、レジのオババのところに走る。

オババ、わたしが常連さんであるから、「６００円

デジャヴ～～既視感

なんとな～くでした。母から、「小池真理子さんっていう人、知ってる？」

「知らない！小池百合子さんなら、知っとるけど・・」

先日、ラジオ深夜便の４時台のインタビューが、小池真理子さんだった。

そこで、「デジャヴ」という、言葉を知る。

「既視感」とは、うまいこというもんだ。私たち家族は、フランス語とは無縁の世界。おまけに文化的家庭でない、どちらかというと野性に近い人間。

言葉はあらく、ダイレ

アベノマスクの活用法提案～「よろしければ、どうぞ！」の一声マスクとして。

こんばんは、皆さま方お疲れさまです。

今日、いつもの行きつけのスーパーに食パンが無くなったので、一番安い食パンを買いにでかけました。

果物売り場の棚、輸入品のザクロを、見ているマスク無しの男性がおりました。マスク警察は、やめたいのですが、とても気になりまして。

普段、自分のエコバックには、万が一のときのため、医療用手袋一対と、チラシ広告とともにポストに配布される、袋入り未使用のマスクを持ち歩

ハガキ職人、昨年末にハガキ尽き、体調すぐれずで、一旦休止。
年があけて、整理していたら、未使用値段違いのハガキがでできたんで、郵便局で取り替えてもらう。交換するのに、多少お金かかるかなと。ところが、２円切手数枚+１円切手で、手数料なし。ハガキ職人再開。

ツェルト地蔵・・・。冬の西穂編、臆病虫。
西穂高に向かうが、わたしはいつも独標止まり。「ツェルトでも被っておれ！」と。黄色のツェルトを被って、独標の頂上でひたすら待つ。異様な物体に、「何やっとんの～？」・・

日々、津波、地震の情報で、昼夜逆転になりつつ。それに、オミクロン。
最近、声かけが始まる。かかりつけ医にも、「先生、大丈夫ですよね！」
「先日、ブースター接種受けたよ」。調剤薬局で、かなり待たされても、薬を受け取るとき、「気を付けてくださいね。」なんか、言ってたなあ、自分。

ネパール恋しや症候群。ミルクティーが無性に飲みたくなる。茶こし、片手鍋を衝動買い。粒粒茶葉の購入。あげくに、アジアン食材の店で、ネパール女性の店番さんに、「マスタードシードの白いやつある？」買わずに確認。「アチャール、デレ、みとっさ・・」カタコト、「ナマステ！」。ホッとする。自分