- 運営しているクリエイター
2023年3月の記事一覧
『夏目友人帳』の笑えないアブナイ話で、昨日は「二体様」
コメントに「もふもふ団の反応?」と頂き。
ハムスターは陶器の皿に豆をぶつけて音を立て、
モルモットは豆粒を背後に隠し、画面に向かって大声で文句を言い、人間も怒られた。絶賛大不評!
<続き>物語自体が淡々としていて、みんなが楽しそうにしていない。とのこと。
行っちゃダメ!と何度叫んでも旅に行くので、話を聞いてない!ともふもふ団はお怒りだ。
確かに 全体的に もの悲しい表情の子供たち。
「ショーシャンクの空に」は友情も励ましも希望もあるので割りと好評。
あのキャベツはドラマ版【ホラー映画を毎日観る人】(101日目)「がっこうぐらし!」
「がっこうぐらし!」(2018)
柴田一成監督
◆あらすじ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
学園生活部という部活に所属する由紀、胡桃、悠里はその名の通り学校内で寝泊まりをして自給自足の生活を送っている。
由紀は友人達や優しい保健教師の慈と楽しく毎日を過ごしているが残りの二人はそんな由紀に会話を合わせているようにも見える。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
原作はまんが
『フェイクドキュメンタリーQ』全作レビュー番外編:プロでやってる映画監督がスマホだけで撮るホラー映像(作:寺内康太郎監督)
寺内氏単独監督による外伝的作品。
2023年3月現在、シーズン2が絶賛連載(連載?)中の「フェイクドキュメンタリーQ」。
シーズン2の作品に関しては全12話が揃ったところでまた全作レビューを執筆する予定ではあるが、この作品に関しては「フェイクドキュメンタリーQ」の本編ではないこと、そして「期間限定公開」という文言が概要欄にあるため緊急性(緊急性?)が高いと判断してレビューを書かせていただく
貞子が語る、リングがホラー映画の頂点に君臨する理由とは?
フルAI使おうと思ってたのですが、本文にはちょっと不向きですね。
見出し構成だけやってもらいました。
アイキャッチはAIを使って「貞子が生きていて悲喜交々な人生を歩んでいたら」系のプロンプトで大量作成しました。
日本が世界に誇るホラー映画「リング」。
その中でも特に恐怖を誘う幽霊「貞子」は、現代の文化に深い影響を与えています。
本記事では、リングの魅力や貞子の自己ブランディングについて紹介
WD#7 ホラー耐性
あれは小4ぐらいのことだろうか。あのリオデジャネイロオリンピックがあった頃。あのピコ太郎がジャスティンビーバーに目をつけられた頃。うん、小4ぐらいだろう。ふと何気なくつけたTVで放送されていた「世にも奇妙な物語」。内容はほぼ覚えていない。なぜか。引くほど怖くてトラウマになり、その「トラウマになった」という記憶がほぼ大部分を占めたためである。
ここでその内容を思い出すのも少し億劫なのでやめておく
映画感想文「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」 これは記念的作品!
映画館で「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」(以下、エブエブ)を鑑賞しました。
感想を書いてみようと思います。
アカデミー賞あれこれ
と、感想の前にまずはこの話題から。
アカデミー賞受賞おめでとうございます!
いやあ、アジア勢(主演女優賞のミシェル・ヨーさんと助演男優賞のキー・ホイ・クヮンさん)の受賞は快挙だけど、まあ人種関係なく喜ばしいことですよね。
受賞されたみなさま、