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アート活用事例~CDジャケット編 6選~
こんにちは、HARTiの田邉英也です!
前回の投稿に続き、今回はCDジャケットのアート活用事例について紹介したいと思います。
前回は商品パッケージへのアートの活用事例を紹介していますので、まだご覧になられていない方はぜひご覧ください!
1.MONGOL800 × 友沢こたお
2021年4月21日にリリースされた、MONGOL800のコンセプトアルバム「etc.works3」のジャケットのア
通院にも楽しさを。+αのコミュニケーションを心がけて。
表参道駅徒歩1分の場所にある表参道高柳矯正歯科の院長である高柳先生。元々物作りや職人の世界が好きだったと話し、あるきっかけで矯正歯科医への道へと進みました。院内にはアート作品が展示され、空間やコミュニケーションにも注力されています。今回OruFunの作品を購入するまでのいきさつや、矯正歯科医としてのアートとの関係などお伺いしました。
自分のクリニックに合ったアートを
一番最初にご購入されたアー
人の役に立つ喜びを感じながら、字を書き続ける。
現在は人材会社に勤めながら書道アーティストとしても活動しているJunpei Hagiharaさん。仕事を楽しみながら挑戦する一方で、パリで書道の展示をしたりと、アーティストとしても積極的に活動をされています。書道との出会い、大学、就職とライフステージの変化と共に、どう向き合って行ったのか、お話をお伺いしました。
幼少期から身近にあった書道という存在
幼少期から字を書くことがお好きだったんですか
日本人の好きな『まる』が持つ二軸性を追求したい
大学卒業後、社会人として働いた後、アトピーの悪化や職場環境などで鬱病気味になった○hiromiさん。引きこもりがちの生活をしている時に、自分の気持ちを表現しようと作品作りを始めました。細胞を作品コンセプトとして挙げる背景や、今後の展開について、お話をお伺いしました。
漫画やアニメが好きだった幼少期
どんな幼少期を過ごされたのですか?
父がドライブが好きで、色んなところによく連れて行ってもらい
折り紙の技術を織り込んだ独自のブックフォールディングで世界へ。
幼少時代から好きだった折り紙作りを生かしたブックフォールディング。その制作技法およびブランド【OruFun】にて、作品をつくり続けるD.Hinklayさん。海外でも人気が高くInstagramのフォロワーは6.9万人。ブックフォールディングとの出会いや【OruFun】を立ち上げたきっかけをお伺いしました。
父親の「ノーベル賞を目指したら」がきっかけで変わった視点
どんな幼少期でしたか?
トラ
創作力は天才的でもマーケティング力がないと損をする。
「極端に言えば経営もアート。」アーティスト自身が経営者になり、自らブランディングしていくことが大事だと語るNIIMIII HIROKIさん。広告代理店でアートディレクターとして働きながら、模索と挑戦を繰り返し、展開するご自身のアート活動についてお話をお伺いしました。
社会人になって感じた違和感。飽きを武器にした人生転換
大学卒業後、社会人になり、その後もう一度大学に進学されたのですね。
そう