人気の記事一覧

2024年2月9日、もう一つの訃報ーーロベール・バダンテールさん

3か月前

アフリカのチェ・ゲバラ:フランスはいかにして人気のある改革者を暗殺する「最も卑劣なトリック」を実行したのか/RTを読む

おもてなしの種類を見分ける力を身に付けて【父が娘に残す金融記事】

ミッテラン最後の年にパリに来ました…

10か月前

それが何か?

1年前

ギャグゲリラ的歴史年表

フランス3の番組「歴史の秘密Secrets d'Histoire」にはまる理由。

ミッテランはドゴール?駐仏30年のジャーナリストの記録の凄み~山口 昌子 × 鹿島 茂、山口 昌子『パリ日記 第1巻 ミッテランの時代』(藤原書店)を読む~

フランス ミッテラン政権の外交

有料
500

それがどうした?

パリ・オペラ座の日々1993~1994:1月16日 ルーブル美術館①

もう、ほっといたれよw

4年前

『言語の七番目の機能 』ローラン・ビネ (著)  言葉は、哲学者や文学者は、政治家にとってものすごく大事な存在なのである。フランスでは。日本では人文学者、迫害されるこの時期に、読みました。

長らくのご無沙汰でした。

パリ・オペラ座の日々1993~1994:10 月2、3日 土曜日、日曜日、Bercy2

パリはなぜ映画天国なのか

そういえば、1980年代のアフガニスタンとパリが舞台の小説を書いていた

ソ連をソフトランディングさせたゴルバチョフ氏の死去

ローラン・ビネ 『言語の七番目の機能』 : 〈存在論的不安〉と メタ・フィクション