【Review】2018年J1第34節 川崎フロンターレVS.ジュビロ磐田「ミッション成功したかに見えた磐田」

2018年J1第34節の川崎フロンターレは、2-1でジュビロ磐田に勝利しました。

ミッション成功したかに見えた磐田
 磐田は難しいミッションを抱えて挑んた試合でした。残留のためには負けなければよく、0-0引き分けでも御の字でしたが、最多得点の川崎相手に0-0で終えることは相当困難です。だから磐田としてはどこかで一点は取らなければならないと考えていたと思います。そんな思惑の中で78分の大久保の先制

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第34節 ジュビロ磐田戦 レビュー

“完全優勝”。

チームが着実にやるべきことに取り組んだことをこの結果が物語っている。

『選手達には記録を目指そうという中で、最後までやり続けてくれたと思っています。』とは鬼木監督。2試合残していた中できちんと2連勝して今シーズンを締めくくった。

来シーズンもこの”名”采配には期待したいところだ。

さて、そんな最終節のラインナップはこちら。

①『自信であったり強気さが欠けた前半』(中村憲剛

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風間グランパスの真価が問われる"ジョー抜き"での鳥栖戦

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※本文の無断転載、スクショによるSNS等への投稿はいかなる理由であろうと禁じます。

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大久保嘉人の移籍について

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今の川崎フロンターレに僕が思うこと

5月5日。こどもの日に等々力陸上競技場で開催された多摩川クラシコは2−0でFC東京に軍配が上がった。

2日の浦和戦と5日のFC東京戦を現地で観させていただいたが、”フロンターレらしさ”は0ではなかった。ただ、結果として2連敗という残念な形になってしまっている。

そして、この2試合でフロンターレが奪った得点は”0点”。超攻撃サッカーを繰り出す川崎サッカーが0点は物足りなさを感じてしまう。これには

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『ニアゾーン』。2つのエリアから生まれる可能性。

4月21日。

等々力陸上競技場で川崎フロンターレは鹿島アントラーズを迎え入れた。リーグ戦では4試合勝ちなしと何としてでも浮上のきっかけ掴みたかったフロンターレだが蓋を開けてみれば4−1と快勝。得点不足が問題点になっていたがなんとか解消し、宿敵鹿島に勝利を収めた。

今回は試合のレビューを執筆するのではなくこの試合で決まったフロンターレの2ゴールをフォーカスしていきたいと思う。

導入として、読者

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その視線の先に 〜大久保嘉人〜

大久保嘉人が川崎フロンターレに戻ってきた。

話題の新鮮さはあまりないがなぜこのテーマで執筆するのか。それは試合中の大久保の意識の違いやプレーの違いを感じ取ることができたからだ。

話は遡るが、大久保が川崎の地を離れると決意したのは2016年末の話。この年、川崎フロンターレは創立20周年ということもあり、サポーターやメディアからも優勝候補の一角として期待されていた。しかし、チャンピオンシップ準決勝

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村井チェアマン、堀江貴文氏らが語り尽くした「Jリーグの成長戦略」

こんにちは。NewsPicksアカデミア 第2期アンバサダーの宮崎恵美子です。

2月15日は、毎年開幕前(今年のJリーグ開幕は2月23日)の2月に実施している、Jリーグ全クラブの選手や監督が集合した開幕前イベント「2018キックオフカンファレンス」の特別企画として、2018年のJリーグを主にビジネス的側面から深掘りするシンポジウムが、NewsPicksとのコラボイベントとして開催されました。
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大久保嘉人が移籍した理由と、大久保嘉人が受け入れなければならないこと。

大久保嘉人が戻ってくる。2017年シーズン前にFC東京に移籍したかつてのエースが戻ってくる。

サラリーマンでも、啖呵を切って辞めた会社に1年足らずに「戻りたい」といって戻ってきたら、戻ってきた時に温かく迎え入れられるわけではない。「戻ってくるなら、なんで辞めたのさ」そんな反応があるのは当然。チーム内外からのそんな声は当然承知の上で、大久保は戻ってきたのだと思います。

このコラムは、なぜ大久保は

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天皇杯 決勝 鹿島アントラーズ戦 レビューとミニコラム

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

元旦。

吹田スタジアムで行われた一戦。

またしても初タイトルは鹿島に阻まれてしまいました。

悔しいの一言です。

試合中、大久保選手からは「絶対にタイトルをとる」という気持ちが強く伝わってきました。

”川崎のヨシト”としての最後の試合。

勝利で飾りたかったところです。

0-1で前半を折り返し、後半に小林選手の劇的同点弾

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