人気の記事一覧

飯山陽を評価する偉大な先生たちは「色ボケ老人」か?

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4か月前

拒絶において受容する——外来の普遍思想に対する日本の「拒絶的受容」

2週間前

愛すべきひねくれ者─多層体の橋本治

『死の講義』橋爪 大三郎 (著)  宗教について死について「中学生にも分かるように」しかし根源的網羅的に知識を整理しつつ、「自分の死」についてどう考えたらいいのか「自分で決める」ためのガイドをしてくれるものすごい本でした。国民的必読書だぞ。

1か月前

それはエラーなのかバグなのか 〜『おどろきのウクライナ』を読んで〜

1か月前

人間にとって教養とは何か 橋爪大三郎

1か月前

「誰かひとりが思索を深めるだけで、ここまでインパクトのある仕事ができるのか」社会学者の橋爪大三郎さんが「勇気をもらった」と激賞する、東浩紀さん話題の新書『訂正する力』書評公開

冬の読書メモ/水木しげるの古代出雲/総員玉砕せよ/世界は宗教で動いている/10%起業/ロボットと人間/面倒なことはChatGPT/プロジェクトリーダーの教科書/プロジェクトリーダー実践教本/問いのデザイン/スタッフエンジニア

1か月前

好きを信じる「しかない」根拠・新説

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天皇は京都へ還るべきか,明治以来の天皇家は東京の天皇になっているが京都へ戻るのも一案,天皇家は残すが天皇制は解消するのが日本の政治にとって妙案

「核戦争、どうする日本? ─「ポスト国連の時代」が始まった」感想・ネタバレ

『面白くて眠れなくなる社会学』を読んで

橋爪大三郎『はじめての構造主義』(講談社現代新書)を読了。30年ぶりの再読で当時は何も分かっていなかったが、書き込みが残っていたのは懐かしい。「構造主義は常識」というのは哲学や思想の分野に限ると思うがどうか。未読ではあるが、『サピエンス全史』などとも通じる思想ではないかと思う。

6か月前

はじめての言語ゲーム/橋爪大三郎【読書ノート】

デザインの奥義

#012-1 「駈込み訴え」/太宰治 読書ノート①〜大人になると,「宗教」もやっぱり知りたい

10か月前

Check... 小室直樹の著作が続々と復刻されるのはなぜか?

5か月前

経済、商品、資本主義

11か月前

世界は宗教で動いている 橋爪大三郎 著

こんな本を読んだ 2 永遠の吉本隆明