福音館書店

キリスト教映画フル「母の愛」 クリスチャンの感動物語 日本語吹き替え

キリスト教映画フル「母の愛」 クリスチャンの感動物語 日本語吹き替え
『母の愛』は子どもの育て方というテーマを取り上げるキリスト教の家庭映画です。
「知識はあなたの運命を変えることができる」「息子は竜になり、娘は鳳凰になる」といった言葉は、ほとんどすべての親が子どもに対して抱く願望です。許文慧は娘のジャールイ佳睿が難関大学の入学試験に合格できるよう販売主任の職を辞し、再受験に向けて勉強するジャー

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〈おとなの読書感想文〉ババちゃん

子どもの頃、「ババちゃん」と呼んで親しんでいた人が、自分の母親の母親であることを知ったのは、何歳くらいの時だったでしょうか。
世に言う「おばあちゃん」=ババちゃんということはわかっていた気がするのに、それと母との関係を結びつけて考えることはできていなかったのです。

ババちゃんは孫のわたしをとてもかわいがってくれました。
何か悪いことをしたとしても、怒られた記憶はほとんどありません。
ただ、ある時

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絵本【くだもの】

今日の寝かしつけの絵本はこれ。

くだもの

この絵本、くだものが本物さながらの絵で、娘はいつも絵本の中のくだものを取ってはパクパクしている。
写真のぶどうもとっってもみずみずしく描かれている。

先日「マツコの知らない世界」でテレビ放送されて知ったのだが、著者の平山和子さん、約4年の歳月を掛けてこの絵本を描かれたそう・・・!

それを知り、いつも「早く寝てくれー」と下心を持ちながらちゃちゃっと読

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〈おとなの読書感想文〉のりくん

のりくんがあの頃書いていた文章は、天才的だった。

クラスの文集が出来上がると、わたしと家族はのりくんの作文を読むのが楽しみでした。
今でも印象的で覚えているのが、おおよそ以下のようなものです。

マグロとサーモンと穴子といかとネギトロと納豆巻きとシメサバといくらと玉子とかっぱ巻きと茶碗蒸しと数の子とヒラメと甘エビと赤貝と鯛とあら汁を食べました。

それからウニとカニとしらすとトロとラーメンとプリ

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雨の季節の絵本

こんにちは
絵本セレクターのnamiです。
梅雨真っ只中ですね。

子ども達は雨も楽しむ天才ですが、
大人は何かとどんよりしがちな季節です。

そんな雨を少し好きになれるかもしれない
優しい絵本をご紹介します。

はっぱのおうち

文/征矢清 絵/林明子

という絵本。またまた林明子さんの作品ですが子どもの表情も、小さな虫たちの表情も本当に丁寧に描かれています。

これは、実は大人が好きな絵本かも

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かなり凄いと思った絵本

こんにちは。毎日が早すぎて今何月かを間違えてしまう黒猫T郎です。

今回は今まで読んできた絵本の中で

おおっ!と思ったものを紹介します。

この福音館さんからでている

「とんでいく」作/風木 一人   絵 /岡崎 立

なんとどちらからでも始まりなのです!

そして不思議な事に同じシルエットなのに、ガンの子と鷹に見えるんです!

セリフも色分けされていて

どちらから読んでもお話しが通じますし

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「生きる力」を楽しくみがく

この本を前に、ここ1ヵ月ほどうんうん唸っていた。

生活図鑑 -『生きる力』を楽しくみがく 
おちとよこ(文)平野恵理子(絵)(福音館書店)

この本には生活のことが載っている。

衣食住。

知らないと健康や命にかかわるものから、
毎日の生活に欠かせないこと、
知っておいたほうがよいこと、
必須ではないが、やってみると楽しく心地よく暮らせることまで
図鑑(絵による説明)の形で紹介されている。

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めの まど あけろ

なんでかわからないけど、娘はこの絵本が大好きで

2歳の頃からずっと読んで欲しがる。

ひたすら訳も分からないリズムに言葉を奪われて

文字を読んでいく。

読んでいくと不思議と1日の生活が描かれていて

いつのまにか主人公は布団の中。

いろんな絵本を暗記していたけど、なぜかこの絵本だけは暗記しなかった。

でもひたすら読んで欲しいと言われたな。

やっぱりよくわかんない。

❀絵本がメインの楽

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夏の朝(著:本田昌子/画:木村彩子)

幼い頃に五感で覚えたあの夏の香りや音・情景・空気感は、今でも覚えている。

蝉が鳴き始める前の朝の庭の空気は妙に澄んでいて、でも一斉に鳴きだした途端にかき乱されて、暑さとだるさがぐっと押し寄せてきたり。
ぽつぽつと降りだした雨の、足元からせりあがってくる土の匂いが割りと好きだと感じたり。
夕方、虫の音色の変容で、もうすぐ夏も終わりかなぁって、ちょっと切なくなったり。
エアコン漬けの生活ではなかなか

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