稲垣えみ子

「お金を払って得る喜び」よりも「なにかを生み出す喜び」を得るほうが幸せになれるんじゃないかと思った話。

最近ビビッときた記事と本

最近読んだ、ふろむださんのこの記事と

稲垣えみ子さんのこの本にビビッときました。

「人生100年時代」を最期までどう楽しくクリエイティブに生き抜いていけるのか、というのが最近のテーマのひとつなのですが
この記事と本を読んで、糸口がはっきり見えてきたからかもしれません。

少し前まで旅行、服、靴にかなりお金をかけていたけれど

わたしは少し前まで、旅行と服と靴にかなり

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●2019.2.17

●2.17 sun

7:30 非常に怖い夢を見て目が覚めた。霊的なもの。いつものごとく怖いトイレも出てきた。時々あること。日めくりカレンダーをめくったら、「こわがらないで」とメッセージ。シンクロ。

白湯を飲みながらベッドでnoteを書いて、今日も「再婚生活」を読みながら半身浴。45分。休日は洗濯、掃除、洗い物を早めに済ませると気分がいい。「まんぷく」を見ながらラーメン。めんつゆの類を買うのをや

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●2019.2.16

●2.16 sat
8時起床。おなかがすいたので、家に送り届けてもらう途中、2人で近所のすき家へ。2人ともチキンカレー。「ぶす」という言葉を使いたくて、酒癖が悪く男に絡む飲み方をする「ぶす」について喋っていたら、カウンターの男性が振り返ってこちらの顔を見た。気を付けないと。それにしても、このパターンの女子を見るのはここ1か月で3人目。

家に送り届けられ、ここからはひとりの時間。Aさんは、毎週土曜

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私は私であればいいのである。そのことだけで、世界とつながっていけるのだ。

こんばんは。
今日は、昨日の記事でかいたように、稲垣えみ子さんの著書『人生はどこでもドア』の感想をかきます。

内容は、稲垣さんがリヨンへ『生活』をしに行き、そこでのエアビーホストとのやり取りや、マルシェの買い物の様子などが描かれています。
旅に出たからといって、その時だけ普段は行くことのない美術館に行ったり、歴史的建造物を見たりするのではなく、『普段の生活』をする。

本文を引用すると、

陶芸

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本棚と冷蔵庫 月の本棚トークイベント#1

January 8, 2019

本棚と冷蔵庫は似ている。そのひとが、何でできているのかわかる。本は視覚から入る質量のない食べものだ。

神保町ブックセンターで、『月の本棚』出版記念トークイベント。ゲストは稲垣えみ子さん。

直前に急遽、進行役も務めることとなり、アップセットしてしまって空白の間を2回ほど(と、あとから聞いた)つくりだしてしまったことを何度も省みる。

でも、稲垣さんのお話はほんと

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人とはやはりどこかで本質的に寂しさを抱えて生きているもの。

こんばんは。
今日のタイトルは、今年僕が最初に読んだ本である、稲垣えみ子さんの著書『人生はどこでもドア』の中に出てくる言葉です。

読み終えたのは、昨日のプロントなのですが、今日を過ごす中で、頭に残っていたこの言葉のことを感じたのでかいてみます。

『寂しいな。』
この感情って、誰しもがどこかで持ったことがあると思います。
でも、寂しさを見つめる時間ってとても大切な時間だと思っています。
僕自身、

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モモを読む

January 7, 2019

話すことが苦手と言うと、そんなことないでしょう、と言われる。大勢の前で話すのが苦手なのだ。不特定多数のひとに向けて書くのはわりあい平気でも、話すのはやはり得意ではない。書くのは推敲できるからいいけれど、話すのは下書きせずにいきなり、ということで、だからこのnoteは修業になるかも。なんて言っていないで準備をしなくては、というのが今週で、今週はふたつもトークイベン

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はじめまして。日記を書きます。

いま、あらためて、日記を書いてみようと思っています。

ウェブ上に文章を書き始めたのは20世紀の終わり頃のことで、公開日記的なものはその頃にスタートしました。ホームページから始まって、All Aboutやさまざまなブログサービスで書いてきて、現在その一部はJournal的な読み物やFacebookページとなり、別の一部は(それも日記と呼べるのならば)個人のFacebookやInstagramの

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暮らすこと

電車が来るのを待っていた。別の電車が到着して、客を降ろす。足元のおぼつかなさそうなおじいちゃんがちょうど電車に乗り込むところだった。見ると手元には家電量販店の大きな紙袋。中から顔をだすのは、くるくると筒状に巻かれたカレンダー。

おじいちゃんは毎年12月が近づくと、カレンダーを買いに行く。リビングに掛ける大きくて見やすいカレンダー。そして、大晦日。掃除をして、おせち料理をつくって、忙しく動き回るお

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稲垣えみ子さんの本から

昨日に引き続き、稲垣えみ子さんの『アフロ記者が記者として書いてきたこと。退職したからこそ書けたこと。』のなかから、特に自分の心に響いた部分について書きたいと思う。

稲垣さんは『毎日が投票日かもしれない』(2015年1月3日)というコラムの中で、このように書いている。

~「選挙=民主主義」だとすれば、我々が力を行使できるのはせいぜい数年に一度です。主権者とおだてられながら、なんと空しい存在でしょ

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