編集ライター養成講座

編集・ライター養成講座を修了して

2018年12月から2019年6月までの約半年、株式会社宣伝会議が主催する編集・ライター養成講座に通っていた。

6月29日に最終講義があり、私の卒業制作は26本の卒業制作の中から優秀賞に選ばれた。最優秀賞が1本、優秀賞が3本。そのうちの1本である。
私以外の3名は既に執筆経験があったが、私は今までに全く執筆経験がない。そんな私でも優秀賞をいただけた。

幼い頃から本を読むことや文章を書くことは好

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在日外国人の実態と日本語教育

現在受講中の宣伝会議 編集・ライター養成講座の卒業課題の取材に応じてくれた山田拓路さんが、私の書いた記事の一部をブログで紹介してくれています。

私自身、日本語教師としての経験や外国の方と一緒に働いた経験はあるものの、まだまだ知識不足、勉強中の身の上、海外にルーツをもつ子ども、若者たちへの日本語教育、多文化保育の必要性を改めて感じました。

http://yamadatakuji.org/

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見えない引き立て役

現在、私が通っている宣伝会議 編集・ライター養成講座の少人数クラスで出されていた、インタビュー記事の課題をリライトして載せました。

今回はいつもより少し長めの記事ですが、読んでいただけたら嬉しいです。

「見えない引き立て役」

長期連休を迎えた4月下旬、私は最寄りの駅で一人の人を待っていた。無人駅ではあるものの、近くに大きなお寺さんがあり、そこに咲く藤の花がちょうど見頃だということもあって、

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編集・ライター養成講座でいただいた質問/71問67答アップします

先週の編集・ライター養成講座では、100人弱の受講生のかたにお話させていただき、いま、その時いただいた質問に答え終わったところです。

で、このタイミングで、今回ではなく、半年前の講座でお戻しした質問に対する回答をアップしますー(今期の方々にも参考にしていただきたいため)。

毎回思うのですが、期によって質問されることが全然違って面白いし、毎回質問されることにも、答えることが違って、私自身も楽し

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5/6〆切 全6回の美容ライター養成講座をさせていただきます、無料です

本日募集開始です

媒体さんと読者さんの特性をちゃんと理解しながら
美容の専門知識を一般の方々にわかりやすく伝え
読者の皆さんの「行動」のきっかけをつくる

そんな原稿を書ける美容ライターさんを、ガチで養成する講座を、シュワルツコフさんのもとで、やらせてもらうことになりました。

きっかけは、サンキュ!さんのイベントで、ブロガーの皆さんの前で登壇させていただいたことでした。

プロとして書

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編集ライター養成講座から学べた「嵐への無責任質問」の価値

以前にも書いた宣伝会議が主催する編集ライター養成講座に通っていたなかで、印象的な教えがある。
「編集者やライターは、人が聞きにくいことやできないことに挑戦することで価値が生まれる」というものだ。

いま、誰もが文章を書いて世に発信できる。良質な無料の「うまい文章」はこの世にいくらでもあり、文がうまいだけではお金にならない。
だから、他の人がしないものを書くことで価値が生まれる。言いづらいこと、気に

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編集・ライター養成講座に通うのをやめておこうと思った理由

しゅんしゅしゅんです。

本業としてでも、複業としてでも、モノを書くことを仕事にしようと思ったら、ライティングをちゃんと学ぼうかなって誰だって1回は考えるはず。

そして誰もが、宣伝会議の編集ライター講座に一度は辿り着くはず。

そして誰もが、一瞬は悩むはず。約16万円と半年間。行くべきか否か。

でも、意外や意外。ないんですよね。行った人の感想も、行かないことにした人の感想も。結構歴史ある講座か

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ライティング塾で提供したいこと〈戦略①〉

戦略の基本は、まず強みを見出すこと
ライティング塾で何を伝えたいのか。この塾を通して参加者はどんな価値を得られるのか。説明会を前に、本塾の提供価値について連載したいと思います。まずは、戦略です。戦略なんていうと大げさに聞こえてしまうかもしれませんが、ごく簡単にいうと強みをいかに見出すかということです。

強みを見出すとは、単に自分の得意な分野に特化するということではありません。もちろん得意分野を軸

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先輩、サラリーマンはオワコンでしょうか。〈5〉~完~

第四章 ハルの場合

【ワナビー願望は35歳でようやく捨てられた】

取材にも拘らず、私は渋谷の行きつけの居酒屋を予約した。渋谷でビールを飲みながら。ハルさんには、このシチュエーションでしか聞けない話がある気がしてならなかったのだ。仕事がきっかけで知り合い、私のちょうど10歳上の先輩。彼は三度の転職を経て、現在は映画会社で働く傍ら、自身も映画の脚本を書いたりしている。

「色々な流れがあって今は映

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ありがとうございます…(;ω;)!おかげで明日もがんばれます。
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先輩、サラリーマンはオワコンでしょうか。〈4〉

第三章 マルコの場合

【自分には夢がたくさんあるから、他人の夢のために働く時間はもったいない】

大きな背中に小さなウクレレを携えて彼は現れた。このウクレレを背負って自転車で東京沖縄間を旅したというから驚きだ。旅の様子はテレビでも紹介されて、今ではちょっとした有名人。このルックスにしてこの笑顔。そりゃあずるい。取材のひとつもしたくなる。

彼はスペインのバルセロナから約60km離れたマンレザ(M

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