人気の記事一覧

歴史の断片はゴミの中にもある

1か月前

まちづくりにおける催事(いわゆる”イベント”や”祭り”)の本質を考える

「特別寄稿:わたしがいる、あなたがいる、なんとかなる➓」by藤原 辰史

ポストコロナ時代の「治る」の定義とは——身体というピュシス(自然)の声を聴く

4か月前

1月10日|藤原辰史(歴史家) × 成相肇(東京国立近代美術館主任研究員)対談「どげだいこげだい 植物性とわるさ、その変幻自在と批判力」

【全一の酵素シロップ】参考書籍②発酵と植物について

3か月前

レティシア書房店長日誌

宇野常寛「庭の話 14.孤独を与える都市」 (『群像』2023年9月号)

8か月前

日記 | 2023.12.06 WED | 096

有料
300

7月26日|石岡丈昇 × 藤原辰史 トークイベント「学問はスラムにあり ─ 空腹や呼吸、発汗から考える ─」

給食の歴史~藤原辰史さんの講演を聞いて。

6か月前

読書は続くよどこまでも

訪ねてきた蝶に喜んでもらえばいい。

文理の垣根を超えて〜『植物考』

8か月前

藤原辰史 『植物考』

1年前

『歴史の屑拾い』『コソボ 苦闘する親米国家』発刊記念 藤原辰史さん×木村元彦さん テ-マ『 農と、食と、テロ(〝臓器密売〟)と、歴史について考える ウクライナのこと、NATOのこと』ゲスト 

フードロス疲れに、規格と屑と分解の視点が効く。

食のこだわりとうやむや

縁食論

11か月前