豊岡劇場

クラウドファンディングは社会を変えると僕が信じている理由

今、MOTIONGALLERYを始めて約8年が経とうとしている。
僕が強く実感しているのは累計30億円の実績もさることながら、それらが確実に社会を変えてきたというインパクトの大きさだ。

これまでに、現代アートや音楽、演劇、漫画、アニメ、ブック、リノベーション、まちづくりなど、多くの社会を彫刻し、豊かにするプロジェクトが誕生し、それらが少しずつこの社会を変化させている。
これらのプロジェクトが社会

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Run, Forrest, run!
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みんなのための空間ってなんだろう。

公共性はそこに集う人々の意識によって形成される。
じゃあ公共性を高めるために場の管理者が寄与できることってなんだろう。

このあいだ職場の映画館で起きた出来事で、うーんと考え込んだ。

この日はずーっとこのことについて考えたし、
スタッフとも意見交換したけど
結局、これだ!という答えは出なかった。

映画館スタッフとして出来ること

じゃあ障がい者の方や小さい子どもは映画館には来てはいけない、もし

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認めることではじまる「承認欲求」のゆくえ

誰しもが「他者に認められたい」と常日頃から思うものだ。

「人間は息をひきとるまで生涯をかけて、私を認めてくれ、私を認めてくれと、声なき声で叫びつづける可憐な生き物なのだと思われる。」

(谷沢永一著「人間通」より)

ひとはそういう生き物であって、それはなにもおかしくない。

今日2018年2月16日(金)、全国公開となった映画『グレイテスト・ショーマン』。

職場でも上映するので"映画館スタッ

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映画館スタッフが教える映画業界のホント

昨年末にゲスト出演させてもらった【姫路まちづくり喫茶】でのこと。参加者の方から「映画業界がなかなか厳しい今、伊木さんはどう考えていますか」という質問を頂いたのだ。

ごもっともな質問だ。

Youtubeを代表する動画配信サービスにはじまり、ニコニコ動画・Ustreamといったライブ配信。そしてVineやInstagramのストーリー機能などなど、誰もが映像を配信し、見たいときに見ることが出来る。

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伊木作、劇場プレゼン資料を公開します。

昨年の暮れに人前で話すお仕事をいただいた。
ざっくりと「豊岡劇場のことをメインにした話」というお題を頂いた結果、話した内容は"伊木翔を通して見た豊劇新生プロジェクトの現在まで"。

改めて考えると自分が劇場のことについて人前で話す初めての機会で、ゼロベースでプレゼン用のスライドを作成して挑んだ場は兵庫県姫路市のコミュニティスペース納屋工房 NAYAで月イチ開催される【姫路まちづくり喫茶】

劇場が

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