退職辞める理由

退職

先日、大学卒業からずっと働いていた会社を退職した。正確に言うと、まだ席はあるものの、有給消化中の身。

10年以上働いていたので、流れとか人間関係とかいろいろ分かった上で仕事できて

正直辞めようかどうかはすごく悩んだ。

1年間悩んだ。

辞めよう!と思ったきっかけは1つではなく、いろんなことが積み重なってようやく辞めちゃえ!と踏ん切りがついた。

ただ一番大きかった理由は、

我が家のとっても

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なぜ公務員を辞めたのか?はじめに

前にアメブロでも公務員時代のことは書いていて
密かに人気記事だったのですが
わたしの中で「あまりにも過去のもの」と感じ
削除したのですよ。
(退職したのが6年前、入職したのが20年前だからさ・・・w
わたし自身の中でも終わったことだし、人様に読んでもらうとしても古すぎる情報よね。)

ですが、公務員って国家公務員+地方公務員を合わせると
今でもやっぱり絶対数が多いし
(約332.8人だそう。人事院

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会社を辞めたい、と口に出した社員を引き留めても、いずれは辞めるという話。

「会社を辞めようかと考えているんだけど・・」
「会社を辞めたいと思ってます・・」

と相談されたことありますか?
わたしは、結構な回数あります。

雇われ店長のような感じではありますが、一応経営の立場で働かせていただいているので、会社を辞める辞めない、といったことを直接相談されることが多いです。

わたしは「会社を辞めたい」と言ってきた人を、引き留めるということは絶対にしません。

なぜなら、一度

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114:小説形式:「すいません。家庭の事情でやめます。」を言わせない方法。 14

114:小説形式:「すいません。家庭の事情でやめます。」を言わせない方法。 14

「社員をフォローするための面談方法」

■須藤は佐伯に問いかけるように、話を続けた。

「具体的な面談方法、といってもシンプルだ。
お前だって、叱責されるより、励まされるほうがいいんじゃないか?
単純にそれを行うだけだ。」

須藤は佐伯vs佐藤のマネをし始めた。

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佐伯
「今

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113:小説形式:「すいません。家庭の事情でやめます。」を言わせない方法。 13

113:小説形式:「すいません。家庭の事情でやめます。」を言わせない方法。 13

■佐伯
「それで、リファラル採用を推進するために、すべきことは何だ?」

佐伯の質問に対して、須藤は言い切った。

須藤
「退職防止だ。」

佐伯
「退職防止?つまり、辞めさせない?ということか?」

須藤
「そのとおりだ」

佐伯
「ちょっとまってくれ。今さっき、お前は
辞めさせない施策、条件や待遇改善は、本質で

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112:小説形式:「すいません。家庭の事情でやめます。」を言わせない方法。 12

112:小説形式:「すいません。家庭の事情でやめます。」を言わせない方法。 12

■須藤は、佐伯の反応を無視して、そのまま続けた。

「お前に限った話じゃない。
世の中のほとんどの企業が、この錯覚に陥っているんだ。」

(1) 退職したい
(2) 退職しようか迷っている。
(3) どちらでもない。
(4) この会社に残りたい

須藤
「2を3と誤解している。ここでほとんどの企業は大きな間違いを犯

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すごく励みになります。これからも頑張って書いていきます。
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111:小説形式:「すいません。家庭の事情でやめます。」を言わせない方法。 11

111:小説形式:「すいません。家庭の事情でやめます。」を言わせない方法。 11

■初夏のセミが鳴き始めたころ。
佐伯は、須藤に教えを請うていた。

「会社がリファラル採用を推進するにあたり、
佐伯の課も変貌をとげないといけない。」

こう言ったのは須藤だった。

佐伯も同感だったが、腹落ちしない部分があった。
須藤の言っていることは理解できたが、まずは来月退職を控えている
佐藤の件をなんとかし

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退職エントリ ~独立系SI企業からユーザ系企業に移るまで(裏編)

※3章に退職までの流れを書きました。
※Twitterのリンクが貼ってありますが、読み込みが完了していないと書き途中のように見える場合があります。その場合、ページを読み直ししてみて下さい。

0.はじめに

転職しようと思ったきっかけは、今までの経験を活かして、新しいことにチャレンジしたいと思ったのでででであべべべ

嘘です。
前職ではもう、仕事したくないと思ったからです。

皆さん、お疲れ様です

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110:小説形式:「すいません。家庭の事情でやめます。」を言わせない方法。 10

110:小説形式:「すいません。家庭の事情でやめます。」を言わせない方法。 10

■佐伯は、その日、東京支店第2会議室にいた。
30人は入るだろう、だだっ広い会議室にたった一人だ。

ある男と待ち合わせをしていた。

16:00集合。

律儀な佐伯は、15:45分には会議室に入り、その男をまっていた。

手に汗がにじむ。
これから入室してくる男を考えると、
じわっと、嫌な汗が出てくる。

クーラ

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109:給与ではない。

109:給与ではない。

■当たり前の話ですが、社員の定着率をあげるには、
社員にこの会社に残りたい!と思ってもらう事が重要です。

ところが、どういうわけか、
定着率をあげるために、ほとんどの企業が行うことは

給与を上げるだの、
福利厚生を厚くするだの、
ひどい会社だと
「辞めるやつがバカ」みたいな感じで、辞めた人を罵る会社もあります。
(遠回りに辞めるな。と言っているわけですね)

つまり、

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