過労自殺

死にたいくらいに仕事がつらい君へ。

2016年、電通に勤める女性社員が過労を苦に自殺をしたという事件が大々的に報じられた。その報を耳にした時、とにかく、やりきれない気持ちになった。やりきれない、というのは、命を絶った本人の気持ちを思ってのことでもあるが、何よりも、そのご両親の心境に対して。

僕には7歳と4歳の子供がいて、一応、育児らしきこともたまにしている。「疲れたー、もう歩けない!」と言われれば、よっこらしょっと抱っこをして、「

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ありがとうございます!「スキ」っていう言葉、好きです
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スバルの過労自殺の件を知った時

今回はローカル+社会問題的なお話です。

太田市はスバルのお膝元と言って過言でないくらい恩恵を受けていて、そのお陰で割と賑わっている部分もあるのではないかなと感じています。
リーマンショックの頃は流石に落ち込んだようですが、それを過ぎて雇用を拡大しようとした際、就職説明会に全然人が来なくて困ったなんて話も聞きましたが…
人手、まだ足りてないのかなぁ。
給与とのバランスはどうなのかなぁとなんとなく考

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働くために生きてるわけじゃない

働くために生きないで

この季節、新しい職場や新しい職務で忙しくしている人も多いと思います。

仕事は楽しいですか?

この質問に即座にイエスと言える人は残念な事に少ないのではないでしょうか?

どんな仕事も楽しいばかりではありませんよね。

スキルを求められたり
ノルマを課されたり

すぐに頭の中が仕事でいっぱいになってしまいます。

あなたはなぜ働いていますか?

この問いかけには色々な答えを

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働き方改革への違和感

近年、大手企業の過労自殺問題をうけて、政府を中心とした働き方改革への動きが活発になりつつあります。

AIやRPA、その他、様々な技術を駆使して業務効率化を図ろうとしている企業が多く見られますが、私はこの動きに違和感を覚えました。

業務効率化が働き方改革なのか?

技術を駆使して業務効率化を図ること自体は働き手か減ってきている以上、自然な流れだと思います。

しかし、過労自殺問題と働き方改革はま

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<おすすめ書籍紹介>〜労働問題について考える2019/04〜

現代の労働問題にズバリと切り込んだ書籍を厳選しております。労働問題について知ることは自己防衛にもつながると考える。今、無知であることはリスクでしかない時代。情報弱者にならないために必要な知識を得ておこう。

①「ブラック職場があなたを殺す」ジェフリー・フェファー (著)

不幸にも現代の多くの職場では、長時間労働を始めとする苛酷な労働条件が規範と化している。そういう職場に直面しても別に異常とは思わ

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本人訴訟で未払い残業代を請求する(11)-労働審判の目的はあくまで和解すること

労働審判は労働に関する紛争を早期に解決するための制度。100%満足できるものではないにせよ、申立人・相手方双方が「これなら納得せざるを得ない」と思う金額ラインを、原則3回以内の期日に探るものです。

例えば、大雑把には、このようなケースです。申立人は、未払い残業代を100万円請求。相手方は、申立人は管理監督者(「管理監督者性」については、改めて解説します)の地位にあったのでそもそも残業が不存在と主

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逃げるは恥か?役に立つか?

新年度、新生活、お疲れ様です。
そうじゃない人も、お疲れ様です。

私はまだ、辛さも後悔も沢山抱えて、ほんのすこーしの夢や希望を守りながら、どうにか生きています。

逃げることは悪いことなのだろうか。

逃げたら誰かがその埋め合わせをしている
逃げ癖がつく
逃げるのは弱いやつだ

こういう意見もある。

けれど、逃げずに病気になったら、その責任は誰が取ってくれるのだろうか。
その辛さや苦しみは誰が

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電通過労自殺問題から何も学べていない日本の労働環境問題について考える。

お読みいただきありがとうございます。マガジンでは月額800円で他の有料記事が見られますのでお得です。また、記事毎の購入は100円にて可能となっております。よろしければご購入いただき、活動支援いただけますと幸いです。

電通過労自殺問題が明るみとなってから3年経過した日本の労働環境は改善したのか、悪化したのか。働き方改革、高プロ制度と今年は労働環境改善の動きが法的に起こったが、現状では悪化する可能性

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「叱られ方研修」

低賃金、長時間労働、そしてパワハラ。
日本の労働を取り巻くこれらの問題で、一番意味がわからないのがパワハラだ。

最近では、叱られ方を研修を学ぶ大学があるという。

要するに上手に叱られようって研修らしいのだが、逆じゃねぇのか??
叱る側の研修をしっかりとしていけよ。

はっきり言わせてもらうが、現代日本では40代後半から上の世代でまともな叱り方ができる人はほとんどいない。
僕自身、いろんな職場で

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2019年1月の記録NO15

本記事はニュースへのコメントをまとめた記事となっております。気になる10個のニュースをピックアップしており、5分で読める記事となっております。また、無料記事となっておりますので、よろしければサポートにて活動支援いただけますと幸いです。

①マック、レジに並ばずスマホ決済
沖縄で先行開始

駅近のマックの混み具合は異常。土日や平日夕方以降は学生が溢れかえっており、気軽にファストフードを楽しむ持ち帰る

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