音楽マーケティング

音楽制作と料理は、とっても似ている。

こんにちは、作曲家で音楽プロデューサーの齊藤耕太郎です。Kotaro Saito名義で、Spotifyなどで音楽作品を配信しながら、CMや映像作品に音楽を作っています。

初めての方のために、僕のnoteやSpotifyなどのリンクを貼っておきます。Spotifyでは昨年リリースしたアルバムがキッカケで月間約4万人の方が聴いてくださっており、時を同じくしてnoteの執筆も始めました。

Spoti

もっとみる
ありがとうございます。ひとつひとつが励みになります。
25

海外のSpotifyバイラルチャートに楽曲がランクイン。世界が、少しだけ見えたお話。

新元号「令和」が発表されて、世の中もハッピームードが漂いだしましたね。そんな僕も、昨日から少しだけ前向きなお話が重なっていましたが、その中でも嬉しい出来事があったのでnoteに書き残します。

台湾のバイラルチャートに楽曲が急にランクイン。

目を凝らして見てみてください。49位、ギリギリのところに、僕の楽曲「Right」がランクインしました。画像は2019年3月31日付けのもの。本日更新され、4

もっとみる
ありがとうございます。ひとつひとつが励みになります。
10

【第二話】どうやらspotifyプレイリストに掲載されないと話にならないっぽい件

こんな事も知らずに戦おうとしていたのかと愕然とするような情報だったので、知ったらすぐにシェア!

プレイリストの重要性について

最近知ったことを受け売りする感じになっちゃいますが、まだあまり一般的に知られていないようなので、僕も改めてここに書いておきます。

ストリーミング先進国のリスナー達はどのように新しいアーティストと出会っているか。

ストリーミング後進国の我々には馴染みが無いんですが、彼

もっとみる

ストリーミング時代における、音楽クリエイターにとっての「作品」への向き合い方。

おはようございます。早寝早起きを最近心がけているおかげで体の調子がすこぶる良い齊藤です。この時間に起き、シャワーを浴び身支度をして、朝の仕事に向かい始めるととっても効率よく1日が過ごせますね。

さて、僕にとってとても嬉しいニュースが舞い込んできました。

お酒を飲まない僕は普段コーヒーを飲みに行くことがとても多いのですが、そんな僕の想いが曲に滲み出たのか、Spotifyの公式プレイリスト「Cof

もっとみる
ありがとうございます。ひとつひとつが励みになります。
53

Spotifyバイラル1位が教える、ストリーミング攻略のためのサブミッションメディア①

はじめに。記事の概要
①英語の読み書きは必須
②英語詞、インスト楽曲にこそオススメ
③SubmitHubの中身1
④SubmitHubの中身2
⑤本当に、地道で地味な作業

節分が終わって、今日からいよいよ旧暦で言う新年ですね。こんにちは。何気にそういうことだけ神妙深い齊藤です。

さて、2月1日(金)にピアノソロ2曲入りの新作EP「Poem, Poetry Or Not」をリリースしました。もう

もっとみる
ありがとうございます。ひとつひとつが励みになります。
34

クライアントワークでは得られなかった、職業作曲家がアルバム制作で学んだ事。

はじめに。記事の概要。
①「音楽商品」を本格的に出す初体験。
②スタートアップ的、スモールビジネス型のプロモ。
③PRと、自身を取り巻くメディアの思考整理が重要。
④独自性、模倣困難性を如何に業界内街に打ち出せるか。

アルバムをリリースしてから1ヶ月が経ちました。9/9(日)の段階で、僕の曲を聴いてくださった月間リスナーの方達は17,000人を突破し、バイラルチャートには「Brainstorm」

もっとみる
ありがとうございます。ひとつひとつが励みになります。
22

#2 曲をどうやって広げるか?その選択肢

こんにちは。Itaruです。

第一回は音楽市場をサラっと俯瞰視しました。
そこで第二回は、今の時代に自作の曲を広めるためにはどうすればいいのか、どういう方法が存在するのかを考察していきたいと思います。
※このマガジンの趣旨を知るには「#0 はじめに:このマガジンについて、きっかけ」を読んでみてください。

このnoteの概要

・どんな人に届けるのか:ターゲット策定
・どこで聴いてもらうのか:音

もっとみる

#1 CD時代とストリーミング時代がもたらす変化

こんにちは。Itaruです。

このマガジンの記念すべき第一回は、音楽ビジネスを考える際に必ず抑えておかなければならない、CDからストリーミングへの変化について、できるだけ分かりやすく書いていきたいと思います。
※このマガジンの趣旨を知るには「#0 はじめに:このマガジンについて、きっかけ」を読んでみてください。

このnoteの概要

・CD時代からストリーミング時代へ
・なぜストリーミング時代

もっとみる

#0 はじめに:このマガジンについて、きっかけ

はじめまして、Itaru Hamamotoです。
クリエイター支援ツールをつくるために株式会社OutNowという会社を始めました。

このnoteでは、Twitter上などでちょいちょい情報共有している音楽市場やツールについて、もっと知りたいというご要望にお答えして、自分のアウトプットも兼ねて作ったマガジン「音楽マーケティング研究〜どのように作品を届けるか〜」の目的について書いてみようと思います。

もっとみる