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【読書コラム】平和に見えて、最後の最後でゾクっとくるタイプのホラーが好き! - 『脳髄工場』小林泰三(著)
[本読んだ] 『夜市』と『玩具修理者』を読み比べた。ついでに『酔歩する男』。
[積読日記]読み切る自信がないものに手を出す悪い癖
小林泰三の新刊が出てますね~時空争奪: 小林泰三SF傑作選
AIにとってはどこまでが「人間」?『未来からの脱出/小林泰三』考察【本紹介】
これまでの記事で書き落としたことと「持続可能性」などについてのまとめ,2024年5月10日
revisions 時間SFアンソロジー(大森望:編)【読書紹介という船から別の舟に乗り換えると、おそらくは・・・アニメ感想になるんかな】
海を見る人(著:小林泰三:短編集)【まだ読書紹介の真の恐ろしさを理解していないようだな。シン・オソロシサを!「大変だ。兄ちゃんが壁に向かってなんか言ってる」】