毎日の読書記録。 吉川賢『森林に何が起きているのか』序章①。 田舎に住んでいるので森林破壊に関心があり読み始めました。序章は森林火災について。森林火災は消せば良いものではないんですね。人為的なものは消すべきだが、雷など自然によって起きた火災に手を加えるべきではないと。なるほど。
毎日の読書記録。 吉川賢『森林に何が起きているのか』序章②。 2015年にインドネシアで起きた大規模な森林火災で放出された二酸化炭素は、日本が「一年間で」排出する量の1.5倍だったとあり、衝撃が走りました。 そんな規模感なんだ。一体森林に何が起きているのか…。