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ボディデザインマガジン

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#ボディデザイン

そのために淡々と

そのために淡々と

こんばんは。比嘉です。

「身体を変えたい。」「お尻をあげたい」「上半身と下半身のバランスを変えたい」「周囲から驚かれたい」とかボディデザインをする理由は人によっていろいろとあるだろう。

だけど、ボディラインは今日、明日に変わるものでもないから、そのギャップに苦しむ人は多い。身体を変える。とかボディデザインをしていくということは=ライフスタイルを変えることになる。

つまり、ボディデザインを決意

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パワートレーニング

パワートレーニング

こんばんは。比嘉です。

アメリカではボディラインがカッコいいムキムキマッチョが好まれる。だから、スーパーマンを前頭筆頭にしてほとんどのアメコミスターはマッチョだ。アメリカ人の頭ではマッチョ=強い。という構図になっている。

それに比べて日本は相撲文化もあってカラダが大きい=強い。という構図になる。ただマッチョだからスポーツができるとかというのは疑問がある。

デカかったラグビー部時代

ボクはラ

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ダイエットには必須。

ダイエットには必須。

こんばんは。比嘉です。

「脚が太いので細くしたいんです。」

「でも、でも、太くなりそうだからトレーニングしたくないです。」

あなたは脚のトレーニングをしてますか?

「キツイからやらない?」

または

「太くなりそうだからやらない?」

そう思ってる方は

ダイエットを失敗してしまうだろう。

なぜなら、下半身トレーニングが1番カロリー 消費量が多いから。

他にも様

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減量は時代おくれ

減量は時代おくれ

こんばんは。比嘉です。

初回カウンセリング時に必ず目的を聞く。その際に減量とシェイプアップは別に分けてどちらかお聞きしている。

というのも、もともと減量とシェイプアップは全く別の目的だからだ。

・減量

未だ日本におけるダイエットはこちらが主流。

体重を落とすこと=減量

ことになる。

カウンセリング時に「体重を落としたい。」というクライアントがほとんどだけど、話しを進めていくと減量では

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環境のせい

環境のせい

こんばんは。比嘉です。

人はそう簡単に変われるもんでもないな。様々な人に会えば会うほどそう思ってくる。

でも、一方でいとも簡単に人生を転換している人もいる。、その人たちは何をしているのか?

なぜ、そうも変われるのか?

それは環境を変えていってるからに違いない。

・引っ越しもできない人はなにも変わらない

私のメンターでもある人が「引っ越しもできない人が人生なんて変えれるはずがない」と話し

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体質改善が最善策

体質改善が最善策

こんばんは。比嘉です。

ボディデザインをする上でメリットを上げればきりがないんだけど、ボディラインが変化して自信がつくと共に、体質改善できるってことが最大のメリットでもあるんだ。

・先天的なのか

よく「生まれつき太りやすい体質」「何を食べても痩せる体質」とかあるよね。

しかし、だからといってそれは遺伝的なものであるし変えようがない。と思ってないかな。

でもそれは間違い。

どのような体質

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キャラ変のススメ

キャラ変のススメ

ボディデザインの最大のメリットはキャラ変できるとこだよな。だからやめられない。笑

・キャラ設定

まずはじめにどんなキャラクタになるのかを考える。

好きなモデルでもいいし、ハリウッド俳優でもいいし、Rihannaでもいい。

そのキャラになるためのツールが、トレーニングと筋トレだ。

キャラ設定=ゴール設定

ということになるから、もちろんめちゃ大事。

そのキャラになりたけれ

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自分史上最高のボディラインへ

自分史上最高のボディラインへ

こんばんは。比嘉です。

オレ自身、最高のボディラインだなと思ったのは2012年のJBBF兵庫県ボディビル大会70kg超級3位入賞した時かな。

2016年のNPCJ仙台オープン175㎝超級2位の時も割とキライではない。でも、でも、やっぱコンテストに出るくらい絞りきったボディラインよりも、オレはアメリカに噛み付いた一匹オオカミのプロレスラーマサ斎藤のようなボディラインが好きだったりする。笑

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ボディデザインとメンタル

ボディデザインとメンタル

こんばんは。比嘉です。

「比嘉チャンめっちゃ変わったな〜!」久しぶりに会った友人から言われる一言。「う、嬉しい。頑張った甲斐がある」と、そう、思うよな。今回はボディデザインすることで心が満たされる理由を。

・デブ、チビ、ガリでも

ボディデザインの良さはここに集約される。どんな身体的コンプレックスがあっても解消できる。むしろ、コンプレックスが強い人のほうが成功する確率が高い。

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オフ&オン ハリウッド俳優

オフ&オン ハリウッド俳優

こんばんは。比嘉です。

よく、クライアントの女性から「オンとオフは分けてとったほうがいいんですか?」と聞かれるんだけど、オレは「とったほうがいい」と答えるようにしている。

・オフをとったほうがいい理由

最初に言うけど、オレはどんなボディラインでもなることができると思っている。皆さんも1度は聞かれたことがあるだろうけど、ハリウッド映画に出演するために俳優が役づくりのため−30Kgしたり、逆に+

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ノンバーバルコミュニケーションとボディデザイン

ノンバーバルコミュニケーションとボディデザイン

こんばんは。比嘉です。

先日、不動産屋に契約に行ったときの話しを。

不「スゴイ身体してますね!何かやってられるんですか?」

私「いいえ。やるとしたら卓球くらいです。昔は卓球部でしたし」

不「そんなはずないでしょう。笑」

私「いえいえ。そんな感じですよ。笑笑」

初対面の方とはいつもこのような会話になる(9割型おばちゃんだけど)。小学校時代は卓球部だったから間違いで

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