futaba928

テレビなし生活6年。雑音から解放され、快適に感じ始めた頃にコロナ禍に突入し、情報の偏り…

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テレビなし生活6年。雑音から解放され、快適に感じ始めた頃にコロナ禍に突入し、情報の偏りの異常さを本当の意味で理解できたと思う。気付かない内に、多くの人の支えの下で生かされてきた。これからは恩返しの人生、利他の人でありたい。

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種を撒こう

2023年9月  大切な人を看取りました 自宅で 家族だけで 感謝の気持ちを込めて  皆んなで ありがとうを沢山言いながら 静かに送りました note は夫の看病をしている…

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ココロ ニ ポッカリ… そう ホント こんな感じ 当分 埋まることのない 空虚 でも 無理に 紛らわさなくても いい 貴方の “矜持“ を胸に 共に 生きていく …

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岩間から 湧き出る 水 空から 降り注ぐ 水 蛇口から 与えられる 水 これほど 身近にあって こんなにも 神聖で それでいて 不確かなもの そこに 意思はなく た…

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8か月前
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種を撒こう

種を撒こう

2023年9月 
大切な人を看取りました
自宅で 家族だけで 感謝の気持ちを込めて 
皆んなで ありがとうを沢山言いながら 静かに送りました

note は夫の看病をしている時に 出合いました
身体を摩りながら
ふと 思ったこと 感じたこと そして
夫と話していたことや 夫の言葉を借り 
頭の中に出てきた 文字やフレーズを 素直に綴りました
そこからスタートしました

     最愛の人 
   

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yogaと分子栄養学 〜はじめに〜

yogaと分子栄養学 〜はじめに〜

11月から早朝ヨガを始めました。
これまでDVD付きの書籍を購入した事が
間隔を開けて2回ほどありましたが
数ヶ月と続かず、初心者であります。

生活に落としこむ、という表現が適切かどうかはわかりませんが
これから、心と身体のベースをyogaに置きたい
そう思っています。

そして、分子栄養学もほぼ同時進行でスタートしました。
分子栄養学は、夫の病気をきっかけに知りましたが、
ぼんやりとした栄養の

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ソノサキ ヘ

ソノサキ ヘ

イメージ 

横に広がる 縦に伸びる

イメージ

明るく 光 輝く

イメージ

進め 進め 一歩づつ

進め 進め 焦らずに

進む 進む その先は 

今は固い蕾でも きっと花咲く

その先へ

矜持

矜持

ココロ ニ ポッカリ…

そう ホント こんな感じ

当分 埋まることのない 空虚

でも 無理に 紛らわさなくても いい

貴方の “矜持“ を胸に
共に 生きていく

「矜持を持て」

貴方の言葉を 胸に

ココロ で 話し
ココロ で 聞き
ココロ で 感じ

貴方に恥じない 生き方を

そして 少しずつ 温まりますように
ココロ が 心に なりますように

Love Letter

Love Letter

周りの目を 気にする私に
「関係ねぇよ」
いつも 貴方はさらっと言う

「関係ねぇよ」

貴方が伝えたい事を なおざりにして
“自分勝手“や“無責任“の要素を
勝手に 入れてしまう 

“思い込み“ で小さくなった世界で
ジタバタして 焦って 
勝手に 疲れて

そんな私に
匙を投げないで 
話すことを 諦めないで
いつも ずっと 傍にいてくれて
ありがとう

同じような事の繰り返しの中でも
一緒

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ギフト

ギフト

命と 向き合う

日々は 現実との 闘い

日常の 尊さ
寄り添う とは

心で 感じとったことは
貴方からの ギフト
私だけの 一生もの

貴方からの ギフト
みんなに 分かち合えるように
想いが 巡りますように

                Photo by cinemakicks
                画像使わせて頂きました。
                ありがとうございま

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日常

日常

何だか 山の上に いるみたい

随分と 近くなった空を 見上げながら
いつも 思う

「いつの間に」 の 事柄が 容赦なく
当たり前のように 少しずつ 日常を変えていく

わかってる 
でも
急がない方がいい
慌てない方がいい

雲の動きに 
不自然さを感じる位で
ちょうど いい

           Photo by hd4ance
           お写真、使わせて頂きました。
    

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研ぎ澄ます

研ぎ澄ます

例えば 
誰かが 声を挙げて闘っていたとしても

私は 何もできない

ずっと そう 思ってた

そんな時 中村哲医師の言葉に出会った

「もうちょっと 
   世界を研ぎ澄ました目で 
     見る目を 養っていただきたい」
               (一部抜粋)

生きた言葉が 突き刺さった

今日までずっと 脳裏から離れない

無力な私が 努力できる事

“知る“ ことが いつか力にな

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水

岩間から 湧き出る 水
空から 降り注ぐ 水
蛇口から 与えられる 水

これほど 身近にあって
こんなにも 神聖で
それでいて 不確かなもの

そこに 意思はなく
ただただ 受け身

だからこその 変幻自在

水は 
わたし達 そのもの
映し出されるのは 自身

想いは 伝わり
そのまま 受け止められる

「ありがとう」

キレイな キモチは
そのまま あなたへ 注がれる

        *

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居場所

居場所

なんだかんだ 言ったって
おんなじとこに いるんだもの

怒りに任せて 排除しないで
居場所は ちょっとだけ 残しといて

あなたの中の わたしの居場所
作ってくれて ありがとう

わたしの中の あなたの居場所
心配ないよ いつまでも

お互い 居場所があると
ホントに 不思議
何かあっても
直ぐ 引き返せるよ

居場所があると 嬉しいね
居場所があると 安らぐね

居場所があると 
優しくなれる

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ここから、今日から、

ここから、今日から、

そう いつからだって 遅くない
そう いつも 思ってた
だけど なかなか 踏み出せなかった
だから いつも 
自分に 言い訳 言い聞かせ 
何度も 何度も うつむいて

そう いつからだって 遅くない
そう いつも 思ってた
そして ようやく 踏み出せた
だから やっと
自分に 素直に 向き合える
一歩 一歩 踏みしめながら

ここから 今日から
いつからだって 遅くない
はじめの一歩を 踏み出そ

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