記事一覧
過去に書いた小説を読み返す
初めて小説を書いたのは7、8年前。
その当時は何気なく短編で書いていた。
この時に書いていた小説は没なので家に無い。
もう処分したはずだ。
それから小説を書くのを休んでいた。
だけど社会人なって少し経ってからのお話。
多分3年前の話かな。
小説を読みたいって言ってくれた人が居た。
その人を主人公に異世界の小説を書き続けた。
確かその人のために何個の作品を書いただろう。
ほぼその人に贈り物
あなたを思えば涙を流す
毎日わたしの頭の中にいる。
ばいばいしてから、いつも夢に出てくる。
夢の中のあなたは現実のあなたと一緒で優しい。
あなたを思えば思う程、涙を流している。
夢の中のことが正夢にならないかな。
また近い日にでも会いたいな、話したいな。
それまで、のんびーりと頑張ろう。
あなたも無理せず頑張ってね。
頭の中は、あなただらけ
朝も昼も夜も頭の中は、あなたのこと。
元気かな。
今月は何処かで会えたり話せるかな。
疲れが溜まってないかな。
など…
毎日あなたを思い、たくさんのことを考える。
わたしだけが会いたい話したいと思ってるだけ。
あなたが同じことを思ってたらいいな…って。
今日も頭の中で、あなたを思い出し涙を流す。