外人になるのが好きだ。

自分は外人になるのが好きだ。
1人で誰も知らない環境に飛び込む。
気づきや刺激が普段の10倍くらいの勢いでやってくる。

それが国外の場合は特にだ。

初めての1人旅、それはもうビビった。
常に最悪の事態を想定し、万全を期し、石橋をぶっ壊して作り直して渡るタイプの私だ。それはもうビビった。

ひとり旅に出るようになったきっかけは、友達になった香港人の女の子でした。決してペラペラではなく、自分と同じ

BEGIN AGAIN

映画BEGIN AGAINがめちゃ好きである。BluRay購入したレベルで好きである。日本版広告は可愛い路線にされてるから好きくない。笑

元々音楽映画が結構好きなのもあるし、キーラ・ナイトレイ、マーク・ラファロ、マルーン5のアダムが出ているという個人的激アツメンバー。それでいて音楽が激好み。

いろいろあっけど、環境なんか気にしないで、音楽で一泡吹かせてやろうぜ！みたいな感性最高に好き。

日常

私の音楽人生を成す9枚のアルバム(2/2)

前回4枚紹介させてもらった続きです

5.Slipknot 9.0live

初めて聞いた時はなんだこの騒がしい音楽は！こんなん聞けない！！と思っていました。
だがしかし、聞いたり見たりするほど惹かれ、メンバーの素性を知っていけばまた惹かれ、改めて曲をしっかり聞くとかっこよすぎてもう気づけば洋楽のライブで一番通ったレベルになりました。笑

今でこそお面を被ってバンドをやるのは珍しくなくなりましたが

私の音楽人生を成す9枚のアルバム(1/2)

音楽を愛する、演奏をしている誰しもが出会ったであろう脳みそ揺さぶられるような音楽。
自分の構成要素になってると思う9枚を選んでみました。

私を構成する9枚(前編)

1.B'z survive

自分の楽器をかき鳴らしたい欲はここから始まりました。父の影響でアコギは触っていましたが、友人のお兄さんがエレキでギリギリchopをかき鳴らす様に驚き、喜び、エレキ、それすなわちB'zと楽器の世界へ。この

リングフィットアドベンチャーやばい。

youtubeのリングフィットアドベンチャーの紹介で、筋トレガチ勢がnintendoは説明書にプロテイン飲むことを勧めるべきだ！！的なクレームを呟いている。そんな話を聞いて、気にならざるを得ませんでした。

amazonで調べるも在庫切れが続き、たまたま通りがかったおもちゃ屋で、余裕で在庫ありますけど何か？と顔を見せたリングフィットと生活を共にし、はや1ヶ月。このゲームがいかにやばいか伝えたいので

子育てのために育つ親にならなければと思ふ

本日はセンター試験でしたね！
早いもので自分が受けてからだいぶ時間が経ちました。今や親となり、自分の子が大きくなる頃にはどんな時代になっているんだろうと興味が尽きません。近年確実に学びの仕組みが変わってきている!!と感じ、焦りの色を隠せないのでそのことについて。

今までは待っていれば学校で自動的に教えてもらえる、一定のところまで学力や思考を連れていってもらえる。それは今も変わりませんが、今決定的

fitbit inspire腕時計で生きてる感触がアップ

こんばんは。最近１日１UPの気持ちで、1日つき少なくとも１つ、note やら、音楽やら発信や学びをしようと心がけました僕です。

令和2年は「生活リズム」と「発信」のレベルアップを狙っています。

そんな中去年の半ばごろ買ったfitbitの個人的激アツポイントをご紹介したいのです。

①心拍から測れる睡眠時間破茶滅茶に寝つきが悪く、夜中も目が覚めがちな私、いつも朝起きると「あんま寝れてないんじゃな

Everydayナルシスト。海外で感じたENJOY LIFEの秘訣

社会人になる直前、イギリスマンチェスターに短期留学をしました。

理由は破茶滅茶に好きなアーティストが出るフェスがイギリスで行われていた＝イギリスに行けばそんなライブが見放題やん。

でも実際には時期が完全にズレてて全く願っていたようなライブがなかったという衝撃というか当たり前。そんな海外での経験×自分のライブ体験からすごく感じたことがありますのでそのことについてお聴きいただけたら嬉しいです。

田舎者、音楽アプリ 「nana」で音楽を取り戻した話。no.2

no.1の続きです！

〜nanaというアプリに出会って変わった私の音楽生活〜

①いつでもどこでも歌える。それもガチな音源をバックに。nanaの主な楽しみ方は伴奏をあげたり、誰かがあげた伴奏に歌をのせたりして、曲を形にすることにあると思います。多くの人はガチな伴奏をあげた人の伴奏に自分の歌を乗せて、カラオケ的に楽しむ形が多いのではないでしょうか。自分は田舎住みなので近くにカラオケがありません。w

最寄りのTSUTAYAが潰れてしまったショックが隠しきれない

田舎者、音楽アプリ 「nana」で音楽を取り戻した話。no.1

私kase、6年程都内でガッツリライブ活動を行い、悔いの残らない程に全力でバンドライフしてきました。メンバー達も家庭を持つようになり、自分も結婚、田舎移住することからバンド活動を終了。

バンドは無くなっても、ギター1本で俺は音楽を続けられる！！そう信じて止みませんでしたが実際は違いました。

田舎にはライブハウス、発表の場がほとんどない。最初から分かってはいましたが、これは想像を絶してキツイこと

音楽から広がった世界、どうも僕です。

初めましてKaseと申します。小学校からギターにはまりロックスターの言葉に背中を押され、日常をROCKに生きる精神でEnjoyしてきました。都内から田舎に移住したことをきっかけに日常が一変。あまり人に会うことも難しいそんな地域から、おんなじ感覚を持つ人や、刺激しあえる仲間に出会いたい。そんな思いからnoteを初めて見ました。

音楽・旅行・カメラ・そして育児が人生の軸になっています。日常や経験、考