- 運営しているクリエイター
2019年5月の記事一覧
さよなら、バドミントンスクール
1月から通っていた桂川のバドミントンスクールは、残念だけど退会することを決めた。3月末の怪我(靱帯損傷+骨挫傷)がまだ完治しなくて、2ヶ月の休会を経ても復帰が難しそうだから。
プロスポーツの世界では、全治3ヶ月とかの重い怪我でも、復帰に向けて早くから少しずつ専門的なリハビリをするようだけれど、趣味の軽いスポーツであまり無理はできない(捻挫はクセになるよってよく言われるし)。ストレス発散のスポーツ
OSTでテーマをどんどん出す促し方のコツ
きょう、学校の全体集会(100人ぐらい参加する回)で、盟友PさんのファシリテーションでOST(オープンスペーステクノロジー)を実施した。
OSTは、ひとつの大テーマに沿って「参加者自身が話したいお題を提示し、分科会を形成する」という流れがあるが、最初にお題を提示するハードルが高い。
しかし、今日は「待ち時間ほぼゼロ」で1つ目のテーマが出てきて、そのあと計18テーマ(9枠×2セット)がすぐに埋ま
8歳にも衝撃を与えるインパクト。吉村芳生展@京都
父「これ写真に見えるやろ?実はな、色鉛筆で描いてんねん」
娘「えっ……?!(ポロッと歯ブラシを落とす)」
というマンガのような反応をしてくれた8歳娘が見ていたのは、京都駅ビル7階の美術館「えき」KYOTOで開催中の、吉村芳生展で買ったポストカードだ。
山口出身の画家・吉村芳生さんの作品は、細密系/写実系絵画が好きなわたくしにドンピシャだった。写真ではなく、写真を「原材料」として、黒鉛筆や色鉛筆
10年ぶりのオオゼキで
小さいころ通った学校までの道を、帰省したときにあらためて歩くと、その近さに拍子抜けすることがある。
15年前に少しだけ働いていたオオゼキ高井戸店を久しぶりに訪ねた。手打ちだったレジは当然のようにセミセルフ方式(富士通製が14台!)に入れ替えられ、一角はドラッグストアに代わり、ユニフォームも一新され、棚の配置も全然変わっていた。それでも、うるさい環八に沿って駅から歩いていく風景や、自転車が並ぶ店頭
癒しのあざらしスタンプ
植月えみりさんの新作LINEスタンプを夫婦で愛用している。
わたしはLINEを初めてからずっと「寿司ゆき」一本で通してきたんだけど…
ついに新たなレパートリーが増えた。「ゆる~っとあざらし」である。
ゆるい。
使ってゆるいだけではなく…
ちょうどいい感じの定型文が網羅されていてめちゃくちゃ使いやすい。
マンガカテゴリーのnoteはほとんどフォローしていないのだけれど、なぜか毎回読んでるえ
チームで使うAsana:生産性と信頼を築く7つのTips
10連休明けのスタートダッシュのために、プロジェクト管理ツール「Asana」の使い方について、少し踏み込んだ知見をまとめたい。
自分が所属するロフトワーク京都では、社内プロジェクトメンバー間の共有基盤として、Asanaが浸透してきている。(クライアントやパートナーとのやりとりは、Backlogを使うことが多い)
個人で使うだけでも十分便利だけれど、チームで使ってこそ真価を発揮するAsana。そ