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記事一覧
〜水から見える世界〜2つの意味
2024年2月12日
< #これだけは世界情勢 >
水の持つ2つの意味水から世界を見る
まずこれをご覧ください。
なぜ日本はこんなふうになってしまったんでしょう?!
自民党が解体しても、派閥を継続させると言っているのは麻生さんだけですね。
麻生さんの娘さんはフランスロスチャイルドの御曹司と結婚していますが、彼は水道屋さんです。
だから日本は水道まで民営化し始めたんです。
では、本国フランス
週明けから日本株大暴落「DS最後の資金調達」
2/25Junによる世界情勢講演会(東京)第二回目申し込み受付中↓↓
2024年2月10日
< #そこが知りたい世界経済 >
週明けから日本株大暴落します
中国の超大富豪、盧志強氏の不動産投資会社オーシャンワイド・ホールディングス(中国泛海控股有限公司・2018年時点で時価総額3,000億元/6兆円位)が、2月7日の深圳証券取引所から上場廃止され時価総額は19億7,500万元(400億円)
【23年の動きまとめと、24年の展望】世界の夜明けは、今の私達の心掛け
※こちらの記事、Junによるプライベートオンライン「EART LIFE LABO」にて、23年12月に連載されたものの総まとめです。
世界の情勢をいち早く紐解き、お伝えしています。
ご関心のある方、どうぞ入会をご検討ください。
2023年12月26日
< #これだけは世界情勢 >
24年の夜駆明けは、今の私達の心掛け
23年の動きまとめと、24年の展望 その1
この一年で革命的な世界情勢の変
【世界情勢の深実】イスラエル戦争に至るまで
2023年11月3日
< 世界情勢の深実 >2つのUnder ground war その1
タイトルが変わりました!< #世界情勢の深実 >です。
未来の兆しを読んで、自分達の暮らしを前倒し前倒しに備え対応していく為には、世界を知ることが大切。
グローバル社会になった今、私たちの日常は、政治家の動向から、日々の食材の物価に至るまで、世界情勢によってつくられているからです。
しかし、世界情勢って
全ての作戦が決着!ヨベルの年に関わる50年の復讐劇(完全版)
まずは、こちらのラジオアーカイブをお聞きください。
以下に記す記事は、Jun Amantoが今年9月、ユダヤ暦のヨベルの年が明けるに際して、自身のオンラインサロンに記したものです。
悔しくも、その10月7日、イスラエル・パレスチナ戦争が始まりました。このラジオは開戦直後に収録されたものです。
この記事で記す律法の流れ通りの戦況であったことが理解していただけると思います。
どうぞ、ご関心がある方は、
原発処理水放出と東アジア作戦は米G7孤立を加速させる
原発処理水放出と東アジアの作戦はアメリカG7の孤立を加速させる
序章
日本では汚染水の海洋放出問題で中国からの反日運動が激しさを増しています。
汚染水がどのレベルでどう安全かに対しては色々意見があると思いますが、まずこう言う問題を考える時、「分立思考」といって、それぞれを分けて整理して考える考え方ができるかが大切です。
そうでないと、感傷的になったり妄想したりして世界で何が起こっているかが正確
【本気で語るワクチン問題】アフターコロナの健康と深実(5G編)
2023年7月26日 #天人薬科大学
アフターコロナの健康と深実 その1新シリーズスタートです。
本日は、途中から有料記事になります。
このシリーズは、アフターコロナの世界について、ぶっちゃけた底の部分から語る非常に重要な内容で、サロンメンバー限定だった内容です。今急務で語らなければならないものです。しかし、諸々の反応の違いもあり、こちらは現在限定記事にせざるを得ません。その重要性に気づいてくだ
ウクライナ攻勢「間も無く勝利」というフェイクのわけ~プリゴジン氏の深実~
2023年7月2日
<#これだけは世界情勢 >
国連とアメリカ内戦が日本を変える その6ウクライナ攻勢、間も無く勝利…というフェイクのわけ
このような報道が続くのは、私達一般国民のためではありません。
負けているのにウクライナ軍に、大規模な攻勢を仕掛けさせる。ロシア軍は戦わず、傭兵集団ワグネルは、負けるフリして、ウクライナに失地回復をさせる。
しかし、世界から集まる最新兵器を数週間で前線に
ワクチン認証の取消し、世界連邦へ荒れる7月
重要2023年6月11日
< これだけは世界情勢 >
国連とアメリカ内戦が日本を変える その1「世界政府」の真逆にある価値観「世界連邦」
国連の外郭団体で諮問機関でもある国際NGO「世界連邦運動協会」の正式な日本支部として、僕たちは「世界連邦天然芸術大阪中崎町支部」運営する。
一般的にはあまりに高度すぎる世界情勢の中で、文化と芸術という庶民でもできるアプローチという立場で「EART(天然芸
当たっていたゼレンスキーさんスパイ説
重要2023年6月15日
< #これだけは世界情勢 >
国連とアメリカ内戦が日本を変える その4カナダでワクチン軍事法廷
カナダでは一足先にワクチンに関する軍事裁判が開かれました。
民事裁判でも刑事裁判でもない「軍事裁判」です。
これは、カナダでは一足先に、ワクチンが兵器だったのではないかという事が議論され始めているという意味になります。
そして国際法では、民間人に生物化学兵器などを使う